今日はどれだけ汗かくんだ～！というぐらい汗をかいた男、hikoです。
日中だけで、シャワ－を2回浴びています。
面白い記事書こうかな～と思ってたけど、ダルくて駄目だった･･･。
そこで、
また再掲載・・・ですが、かなり長編で、何回にも分けて掲載したものを
まとめてみました。
その内容はあまりに危険で、
「この話しはタブー」
「語る奴も危ない」
「公安が絡んでる」
と言われる、あの事件―。
おや？誰か僕（hiko）の玄関のチムを押したようです。
ちょっと行ってみますね「は～い！」
以前、これ以上怖い話はないと言われる
「牛の首」の話を紹介いたしましたが、
実は、それ以上に危険な話が存在するのを
ご存じでしょうか？
それは名前を出すこと自体が
タブーとされている･･･
『鮫島事件』です。
その内容はあまりに危険で、
「死人が出た事件」
「この話しはタブー」
「語る奴も危ない」
「公安が絡んでる」
「あの事件を思い出させるな！」
と言われていますが、
あえてこの事件を記録する必要が
あるとの思いから、ここに書き記すことに
しました。
この事件に関する書き込みをすると、
そこからＩＰアドレスをたどり
警察に逮捕されたり、記事がいつの間にか
削除されてしまうといいます。
では、いったい『鮫島事件』とはどんな話なのか･･･。
知ったら命が危ないと言われていますので
この先をご覧になるには、お気持ちの
強い人だけお進みください。
鹿児島県沖に浮かぶ『鮫島』という島に
５人の人物がが訪れたことからはじまります。
しかし彼らは上陸後、行方不明になってしまいます。
鮫島周辺で捜査が行われましたが、
彼らを発見する事は出来ませんでした。
半年後。そのうちの四人は白骨死体となって、
発見されました。
しかし、公安関係者の身内とされる
最後の一人だけは依然として分かりませんでした。
四人の遺骨が遺族のもとに送り届けられた翌日、
インターネットの掲示板に
最後の一人と思われる人物の書き込みがなされたのです。
「鮫島にいる」と。
しかし、このとき掲示板に投稿者のＩＰを
記録するシステムをとっていなかったため、
本当にこの投稿者が最後の一人なのかどうかを
判断する事が出来ませんでした。
その後、再び捜査班が鮫島に入ると
それまで行方知れずだった最後の一人と
思われる人物の死体を発見したのでした。
ストーリーは大筋でこういうものです。
実はこの書き込みをした掲示板というのが
皆さま、ご存じの「２ちゃんねる」なんです。
この『鮫島事件』は、ちょっとした書きこみから
始まったものを「２ちゃんねら」たちが面白がって
話がどんどん広がり、「鮫島事件とは何か」という
書き込みから「ネタだ」「真実だ」「本当は
教えられない話だ」と書きつづられ
ドンドン話が広がっていったと言われています。
この『鮫島事件』をインターネットで検索していただくと
膨大な量がヒットするはずです。
今回『鮫島事件』を紹介するにあたり
下調べに奔走しましたが
さすがに上手くまとめ切れませんでした。
ただしウィキペディアなどには
・1968年6月に日本経済新聞の鮫島敬治記者が
中国当局によってスパイ容疑で逮捕され、
1年半に渡って拘留された事件は
鮫島事件と呼称されている。日中記者交換協定参照。
・「週刊将棋」（日本将棋連盟発行の週刊紙）連載の漫画
『輪廻の香車（ヤリ）』中での棋士殺人事件の一つが
｢鮫島事件｣と呼称されている。
・なお、鮫島という島は、鹿児島県沖の宇治群島に実在する。
現在は無人島である。本件とこの島の関連は不明であるものの、
事件を真実だとする主張の中には、
この島を事件発生場所とするものもある。
と書かれています。（本文そのまま記載）
ちなみに、この『鮫島事件』は
現在進行形とも言われており、
数多くの著名人の死亡などに関わっていると
噂されていますが・・・・
実は元ネタがあった！
と聞いたら、あなたは興味をそそられますか？
それではここから【全容解明編】、
スタート！
・・・とここまで書くと次が読みたくなりますよね。
以下、ここでどうぞ☆
えっ？まとめるって書いたじゃねーかって！？
あれは、、、
恐怖劇場・アンバランス