【言えてる?】生活の中で、理由はよく分からないけれど、法則なるものが存在します。【言えてない?】 | Let's easily go!気楽に☆行こう!

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映画、写真、B級グルメ、格闘技、そして少しばかり日常を語る雑記帳です。


世の中にはいろんな法則があります。

「タインリッヒの法則」「引き寄せの法則」「マーフィーの法則」等々・・・。

もっと身近にかんじる法則はないの?




たとえばこんなの☆


とある方のブログからです




僕もなるほど・・・と感じました。






 じゃんけんの法則。


無意識のうちにじゃんけんすると、必ず 連続しておなじのを出さない。

 

たとえば、ぐーを出したら次はぐーを出さない。高い確率でちょきかぱーである。

 

また連続して同じパターンを繰り返す。(ぐー→ちょき→ぱー→ぐー→ちょき・・)

 

※ 私はこれを知っているので、公開ジャンケンプレゼントゲームは必ずいい線まで残る.


無意識のうちにじゃんけんすると、必ず 連続しておなじのを出さない。

 

たとえば、ぐーを出したら次はぐーを出さない。高い確率でちょきかぱーである。

 

また連続して同じパターンを繰り返す。(ぐー→ちょき→ぱー→ぐー→ちょき・・)

 

※ 私はこれを知っているので、公開ジャンケンプレゼントゲームは必ずいい線まで残る.






7対3の法則。


アメリカの経済学者シュルツが発表した法則である。


この法則によって、シュルツはノーベル賞を貰った。

 

 

 具体的に言えば、「会社の売上の7割は、その会社の製品の3割で


達成している。」という理論である。

 

普段の生活の中では、「アナタの着る服の7割は、持ってる服の


3割である。」という事にもあてはまる。

 


この 7対3の法則は、もともとは、ユダヤ商法であり、シュルツは


ユダヤの法則を統計を用いて証明したにすぎない。


ユダヤ商人が言うには、地球上の多くは7:3の割合になっているから、


3割を探すのが金儲けの鉄則だそうである。


ユダヤの場合は、正確には 78対22 タロットと同じ構成である。

 

.追記

 

この法則をアップしてから、世界が100人の村だったら 


という本が有名になったが、内容はまさしく 


78対22の法則である。参考にしてください

.



などなど。


他にも興味深い法則が書いてあるのでご覧下さい。



↓    ↓     ↓     ↓



http://www5a.biglobe.ne.jp/~kanou/low/









今、四大陸フィギュアスケート選手権をやってますね。



今は日本が強いから見てて楽しいです



佐野稔、渡部絵美らのころから見続けていると



今の日本の活躍は隔世の感を感じます。





僕(hiko)は映画好きだから、この音楽はフィギュアに


使えるンじゃない?


という映画音楽をいくつか。






まずは絶対これ!


「ふたりでスロー・ダンスを」



と、思ったら無良崇人だったかな、やっぱりというか案の定というか


・・・・使ってた。







女子に使ってもらいたかったわい・・・。




次がこれ。


もっとも美しい恋愛映画と言われている「ある日どこかで」。






同じジョン・バリーで「ハイ・ロード」から。









他にもいっぱいあるけど、最後は「天国からきたチャンピオン」で。


これはエキシ用かな。