【現代のフランケン?】ライチ☆光クラブ【現代版美女と野獣?】 | Let's easily go!気楽に☆行こう!

Let's easily go!気楽に☆行こう!

映画、写真、B級グルメ、格闘技、そして少しばかり日常を語る雑記帳です。


ライチ☆光クラブ



って漫画知ってます?










演劇と映画にもなっています。




あらすじ

少年達の幼さ故の狂気と愚かしさ、彼等に作られた機械(マシン)と少女に芽生える

恋を描いた物語。本編と外伝と共通して、独裁者になることを望んでいた少年と

彼を取り巻く仲間達のグランギニョル(残酷劇)である。


螢光町の片隅にある少年達の秘密基地「光クラブ」。

そこには帝王として君臨するゼラを筆頭とする9人の少年が集い、ある崇高な

目的のために「機械」を作っていた。やがて完成した「機械」は「ライチ」と名付けられ、

「美しいもの」を連れて来るよう命令されるが、ライチは「美しいもの」が

何なのか理解できず、違うものばかりを集めてくる。

そんなある日、特殊な設定を施されたライチはようやく「美しいもの」が何なのか

理解できるようになり、1人の美しい少女「カノン」と数人の少女を光クラブに

連れて来た。光クラブの面々はカノンを玉座に据えて女神として崇め、次の目的へ

進もうとする。しかしある時、メンバーのタミヤとダフがカノン以外の少女達を

密かに逃がそうとしていたことが発覚し、タミヤは粛清として自分の手でダフを

処刑することになってしまう。

更にゼラと親密な仲にあった少年・ジャイボが仕掛けた罠によってゼラは疑心暗鬼に陥り、

光クラブの少年達の結束は徐々に崩壊し始める。(ウィキペディアより)



・・・・というもの。



その世界観やら描写が生々しいとうか、なんというか。




まずは映画の予告編を娯楽ださい。




映画『ライチ☆光クラブ』予告編






んじゃ今度は舞台のほうをご覧ください。


4分15秒ぐらいから・・・・。

「椿三十郎」を超えてます。







んん~~、実際はかなりドギツイらしいです。












やはり舞台劇と映画になった「少女椿」を思い出した。




あ~~ダーク過ぎる、重いわ。


今夜はもう駄目・・・・。



次は後味の良い記事をアプしますわ。

(hiko)



.