【聞いてはいけない】コンビニであった夫婦の会話【あかん会話でしょ、これ】 | Let's easily go!気楽に☆行こう!

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映画、写真、B級グルメ、格闘技、そして少しばかり日常を語る雑記帳です。


先日、僕が近所のコンビニへ行った時の話です。



コンビニと言っても

ファミリーマートやセブンイレブンのような

名のある店じゃなくて

近所の酒屋がコニビニ風に改造したものです。



店に入ると客は誰もいなくて

レジの後ろに

私服を着た店主である旦那さんと

ユニフォームを着た奥さんが

いるだけでした。


Let's easily go!気楽に☆行こう!



奥さん「(僕を見て)いらっしゃいませ」


僕は奥の方に歩いていくと

旦那さんと奥さんが再び小さな声で

話し始めました。


他に客もいないし静かな店内なので

2人の会話がちょっとだけ

聞こえてきちゃったんです。



旦那「なあ~、いいだろ~」

奥さん「だ~めっ」

旦那「たまに、だからいいじゃないか」

奥さん「駄目だってば・・・」



僕はその店内にいることに

凄い罪悪感を感じ

買い物を持ってすぐレジに行き

支払いを済ませると

足早にドアに向かいました。


自動ドアが開き

僕の体が表に出る瞬間、

後ろから大きな声で

聞こえてきました。



旦那「(怒鳴る)何いーッ!

俺に1000円でパチンコやれって言うのかーッ!」



急いで買い物したのが

すご~く損した気分になった出来事でした。









今、BS-TBSで夕方5時から「刑事コロンボ」放映してるのね。

「うん、面白い!」話と「ちょっとイマイチじゃね、これ」ってゆー話と

半々ですね、うん。

刑事コロンボ 31話の「5時30分の目撃者」。

これは面白かった! ラストで事件をしらばっくれる犯人に

『これでどうだ!』と証拠を突きつけるシーンは見事!

タイトルの「5時30分の目撃者」の意味がラストでわかる!


コロンボ見てるとこれも見たくなるな。










う~~ん、また見たい昔のアメリカンドラマが次々と浮かぶ。








アメリカン・ヒーロー

人気はあったもののほとんど再放送されていない作品(ウィキペディアより)


主人公ラルフ・ヒンクリーは平凡な高校教師であるが、妻とは離婚訴訟中で、

一人息子の親権を争っている。そんなある日。

その場に居合わせたFBI捜査官のビル・マックスウェルと共に、突然UFOと遭遇し、

胸に漢字の「中」に似たマークのついた赤いスーパースーツを与えられ、

世の中の正義を守るために悪と戦えと告げられる。

混乱したラルフはスーツの取扱説明書を無くしてしまい(UFOと遭遇した場所から

立ち去るときに落とす)、手探りでスーパーマン稼業をはじめることとなってしまった。






謎の円盤UFO 日本版オープニング OP








日本からはこれ!






ちなみの当ブログのアドレス「http://ameblo.jp/mythyjack


ちょっとひねってますが、お分かりですね☆




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