フロマージュ ミテスのブログ


南北300kmの距離の差は大きい。

先々週は大雪の日本海側、そして先週は青空が広がり日差しがまぶしい紀伊半島の先端を

訪れてみました。


近場で良く知っているが、(知っているつもり)

時々体で感じてみると、心に沁みてきます。

バイクに乗っていた頃、感じていた「風」が忘れられず

出かけてしまいます。


空気の重さや香り、透明感、日差しの暖かさ、土の香りなど外国へ行ったくらい違います。

単に異なる天候だけでなく、

その土地の農産物、海産物、料理の味付け、人の気質、文化等々の違いを

改めて実感します。


そして、やはり美味しいものはいつまでも心に残ります。


冬の日本海はなんといっても「カニ」さん、そして太平洋では見かけは不細工だけど美味しい大きな「くえ」
天然の味覚は素晴らしい!!
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スタッフのひろこです。

今日は思ったより寒くない京都です。

JR京都駅前で中国人の団体も身軽な服装でした。


今、美術館えきKYOTOでイジス写真展ーパリに見た夢ー(2月26日まで)をしていますし、

チーズ屋さんの由美さんとスタッフの由美子さんももうすぐパリへ行くとか、

なので、今日は私の初パリ体験を。

憧れのパリは、ローマからリヨン駅に到着した途端に強烈な歓迎をしてくれました。

友人と二人で駅員さんにトイレの場所を聞いたところ、有料か無料かといわれ

”無料”と即答。

行ってみると、なつかしき和式トイレ。

二人ともなぜかパリで日本式!とうれしくなってきゃあきゃあ。

でも水を流したら床一面が水びたしになって、きゃあきゃあ。

ゴムぞうり(今はビーチサンダル)を履いていた我らは、有料トイレに行きなおして、

足を洗い54サンチームを払って出てきたのでした。


この日から、大学都市にある農業館、日本館に泊まり語学研修のパリ生活がはじまりました。


荷を置いた我々二人は学生食堂へ。

豆がたくさんあり、さっそくスプーンですくって食べていたら、友人が私をつっつくのです。

何事かと見回すと、皆フォークですくって食べています。

どうもスプーンはデザート用だったみたいです。

お箸は転げてないけど、お年頃だったので、二人とも笑いとおして食事をすることに。

そんな我らを見て笑いが移ってしまった一人の学生と親しくなり、後でまた会うことに。


会いに行く途中、なんと、全財産に近い600ドルを落としてしまったことに気づきました。

当時円の海外持ち出しは制限されていて、2万円しか残ってないし、、、トイレの水びたしなんて軽い軽い。

警察に行ってもちんぷんかんぷん。結局出てきませんでした。


あんなこんなでパリ嫌いになったかと言われればノン。

懲りずに出かけては、いろんな失敗をしでかしています。


ひろこ

















今年からミテスのスタッフになったひろこです。

京都と輸入チーズ、しかも町家で販売。

面白い取り合わせですよね。


お店にくる迄の小さな路地が京都っぽいし、

3軒並んだ町家の真ん中、がたぴし抵抗するガラス戸を開けたら

目の前にチーズのショーケース。

何とも不思議な空間の職場です。


お気に入りの町京都で、これまた大好きな国フランスのチーズにかかわれることになって、

わくわく(^^)。


先週は食いしん坊でフランス好きの友人H子が、お店に来てくれて、店長の由美さんと

フランスの話でもり上がっていました。H子はどうもミテスが気にいったらしく、

”ひろこが使い物にならなかったら、いつでも言って”って。

うーん、とって代わられないよう精一杯頑張ります。

どうぞよろしく。

スタッフひろこ