こんにちは。
2024年7月、連れと2人で一時帰国+台湾旅行を楽しんできた時のことを振り返るお話の続きです。
台北・松山空港到着後、MRTでホテル最寄り駅の中山国小駅へ。
駅前からちょっとしたアーケードを通ってホテルまで移動するのですが、台風&大雨の影響で人の姿をほとんど見かけず。。
駅から徒歩3分程で、この日の宿泊先となる「アロフト台北中山」に到着。
昨年1人で台北に滞在した時に利用したホテルで、場所も良いし前回の滞在でかなり気に入ったので今回も泊まることに。。
私の中で、台北滞在時は定宿になりつつあるホテルのひとつです。
お天気が悪いせいか、エントランス入ってすぐにあるフロントもちょっと薄暗い感じ。
晴れた日には、こんな感じの明るいフロントなのですが。。
アロフトホテル特有のポップな感じが良いですね。
チェックイン後、早速お部屋へ。
この時は高層フロアの広めのお部屋にアップグレード。
2人分のスーツケースを広げられる十分なスペースがあるのは嬉しいですね。
ポップなデザインの抱き枕も健在。
寝心地が良さそうなキングサイズのベッドも◎。
ライティングデスクがあるのも嬉しい。
ジンジャー風味のスパークリングココナッツウォーターって初めて見たような。
今まで飲んだことのない摩訶不思議なテイストにちょっとビビりましたが。。
台湾ビール2本はチェックインの際に、エリート会員向けのウェルカムドリンクとしていただいたもの。
UCCのドリップコーヒーがあるところもナイス~。
ラージサイズのコンプのお水は4本。
ボア製のモコモコバスローブも健在。
昨年2月に滞在した際は台北も冬?だったせいか、お部屋にいてもめっちゃ寒かったのですが、このモコモコバスローブのお陰で凍えずに済んだ記憶が。。
バスルームは意外と広く、
アロフトにもバスタブがあるお部屋があるのね、と感動。
前回はシャワーのみのお部屋でした。
ちなみにバンコクのアロフトホテルもよく利用するのですが、バスタブは見たことがありません。
バスアメニティはdrybar。
各国のアロフトホテル共通ブランドなのかしら?
ウォシュレットの使用方法は中国語、英語、日本語の3か国語バージョン。
凄すぎる。。
バスルームの小窓から見える風景と、
お部屋の大きな窓から見える庶民的な風景。
一応、「シティビュー」と呼べるお部屋なのかしら?
雨で外に出られないので、最上階にあるバーラウンジにちょっと行ってみたいと思います。
では、また。