ROKU KYOTOの朝食も素晴らしかった | 空旅ダイアリー with mythai life 2

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タイ・バンコクでの生活も早、29年目に突入。
バンコクを拠点に、大好きな空旅を楽しみながら
世界のあちこちに出没中。
ライフワークとして、ANAダブルミリオンマイラー
(200万ライフタイムマイル取得)になることが目標。
日々の出来事も綴っていきます。

こんにちは。

 

2023年11月下旬に再び一時帰国をして、関西まで足を延ばしながらドライブ旅を楽しんできたお話の続きです。

 

京都で最初の滞在は、ヒルトンホテルのラグジュアリーブランド「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」

翌朝は、前日の夕食時にも利用したメインダイニングレストラン「TENJIN」で朝食をいただきます。

 

朝食は朝7:00からオープンするのですが、レストランが開く時間になるまで外で並んで待つことになり、冬はめっちゃ寒い。

朝食を食べるためにジャケットは必須だなぁ、などと思っているうちにレストランがオープン。

 

夜の雰囲気とはまた違って、静かでゴージャスな雰囲気がまた良いですね。

 

 

 

この時は窓側席に案内して貰い、美しい景色を眺めながらの朝食タイムを楽しみます。

 

 

 

こちらが朝食メニューで、ハーフビュッフェにメインのセット(和食or洋食)が付いていて、お値段は6,300円/人でした。

ヒルトンオナーズ・ダイヤモンドステータスのおかげで2名分が無料になり、ラッキーでしたね。

 

 

 

ハーフビュッフェとはいえ、コールドカッツやおばんざいメニューを中心に揃っていてなかなか豪華。

見た目もとても美しく食欲がそそられますね。

 

 

 

私も連れも、メインは焼き魚や出汁巻き卵が付いた和食セットをオーダー。

こんな感じでいただいてみました。。

 

 

 

 

人気メニューのひとつ・焼きたてのカレーパンもあり、デザートにいただいてみましたがとても美味しかったですね。

 

 

 

 

食後はチェックアウトの時間までホテル内をお散歩。

 

 

 

 

全てが完璧に素晴らしいと感じた「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」での滞在。

今年はマリオット系ホテルをメインに滞在することにしているので、残念ながら2度目はないような気がしますが、京都旅行の良い思い出の一つになりました。

 

では、また。

 

mythai