ROKU KYOTO, LXR滞在☆お部屋編 | 空旅ダイアリー with mythai life 2

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タイ・バンコクでの生活も早、29年目に突入。
バンコクを拠点に、大好きな空旅を楽しみながら
世界のあちこちに出没中。
ライフワークとして、ANAダブルミリオンマイラー
(200万ライフタイムマイル取得)になることが目標。
日々の出来事も綴っていきます。

こんにちは。

 

2023年11月下旬に再び一時帰国をして、関西まで足を延ばしながらドライブ旅を楽しんできたお話の続きです。

 

京都での最初の滞在は、ヒルトンホテルのラグジュアリーブランド「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」。

ティーハウスでのチェックインを終えて、お部屋へ向かいます。

 

今回滞在したのはデラックスルームというカテゴリーで、50㎡ある広々としたお部屋。

 

 

 

 

和のテイストを散りばめたアイテムやデコレーションも素敵。

 

 

 

ふかふかのホテルのロゴ入りスリッパの他、

 

 

 

草履?と、たびまであってびっくり。。

これを履いてどこに行けば良いのかしら?

 

 

 

フルーツやスイーツなども用意されていました。

 

 

 

アルコール豊富なミニバーには無料の紙パック入りのお水や、

 

 

 

ティーハウスでも見かけたティーセレクションやネスプレッソも完備。

 

 

 

冷蔵庫の中身はこんな感じで、もちろん有償。

 

 

 

シックな色合いで統一されたバスルームも好感が持てますね。

明る過ぎないところが良いわ〜。

 

 

 

バスルームに備え付けのグラスはロングサイズの陶製で、重厚感がある分結構重い。

歯磨きに使うにはちょっと重すぎる気が。。

 

 

 

 

 

バスアメニティは。。何だったかな?

 

 

 

バスタブは結構広々としていたような。。

 

 

 

完全個室のお手洗いも◎。

 

 

 

お部屋からの眺めはこんな感じでした。

 

 

 

こちらのホテルの宿泊代は閑散期でも1泊10万円近くするし、秋の紅葉シーズンなんかは一気に跳ね上がって1泊30~50万円する日もあったりして、とても有償では泊まれません。

今回の滞在は多くのブロガーさん同様に、ヒルトンオナーズポイントを利用しての無償宿泊。

有償で泊まる人ってどれくらいの割合でいるのかしら?などと思いつつ、お得にラグジュアリーな滞在を楽しめて良かったです。

 

では、また。

 

mythai