こんにちは。
2022年1月初旬、久しぶりにプーケットを旅行してきた時のお話の続きです。
プーケット島西岸にあるバンタオビーチ。
7kmもの長さのビーチ沿いには高級リゾート地区の「ラグーナエリア」があり、高級ホテルや豪華なヴィラ、アパートメントなどが建ち並ぶ一大リゾートを形成しています。
滞在先の「ヒルトンガーデンイン プーケット バンタオ」からラグーナエリアまではシャトルバスが出ていて、この時はラグーナビーチまで送って貰い、
ビーチ周辺をお散歩してみました。
ビーチに到着したのは夕方遅めの時間だったこともあり、だいぶ暗くなっていたのですが、多くの観光客で賑わっていましたね。
もっと早い時間に来れば、太陽が燦々と降り注ぐ美しいビーチを見ることが出来たのかもと思いつつ、ビーチをゆっくりお散歩。
海辺の大きなラグーン(池)を中心に建ち並ぶ高級リゾートホテルのひとつ、デュシタニラグーナプーケット。
ラグーンは、もともと錫を採掘した後にできた水溜りで、後に現在のような緑豊かなリゾートに整備されたのだそう。
広大な敷地内の移動には専用の無料シャトルバスが運行していて、リゾート内を巡回しているようですね。
ラグーナエリアには「カナルビレッジ(Canal Village)」というショッピングアーケードもあり行ってみたかったのですが、途中から大雨に遭遇してしまい、なんと道にも迷ってしまって途方に暮れて。。
ホテルに電話をして目印になる建物まで迎えに来てもらい、おとなしくホテルへ戻りました。
プーケット島の一大高級リゾート地区・ラグーナエリアに滞在するのも楽しそう。。
やっぱりプーケットは奥が深いですね。
では、また。
mythai