ソマリアが内戦に継ぐ内戦で、誰が敵で誰が見方なのかわからない状況になっている。昨日の敵は今日の友という状況の中で人道支援を行なっている国境なき医師団のスタッフに攻撃が仕掛けられ何人も殺されている状況を鑑み、ついに悲しい決断をせざるを得なくなったことが非常に悲しい。