スクールバスの運転手が生徒を乗せて反対側車線に出ようと停車中に、白バイがぶつかってきた。停車中だったのだからブレーキ痕などできるはずがないのにも拘わらず、検察が証拠として提出し、裁判所は証拠採用し、有罪とした。高知高裁も、最高裁も控訴、上告理由に当たらないと『有罪』が確定した。
後ろに止まっていた乗用車の中学校長も、バスに乗っていた生徒たちも『バスは止まっていた』という証言を無視して、『白バイ隊の目視』は信用できるとした裁判所の決定は許せない。
運転手は今月、収監されたが、絶対に冤罪事件だ!再審請求、国賠訴訟に持ち込もう!
許すな!高知県警の捏造を!