Google Gemini
に、こんな質問をしてみました。
↑これらの記事で挙げたラインアップをもとにした質問です。
まあ、普段から本ブログを見て下さっているか、或いは俺に音楽をシェアされた経験のある方ならお察しの通り、これらの音楽はガチでお気に入りなんですが…
Geminiの回答は以下の通りになりました。
……🤔
そんなに俺の好みってマニアックなの?
いや、だってほら、ちゃんねこさん
だって、Spiritboxのアルバム持ってるって仰ってたし、旧Twitterを利用していた時はあらゆる音楽を聴いている日本の方々と相互フォローで仲良くさせて頂いてたんですよ。
……( ゚д゚)ハッ!
ま、まさか、これが…
【類は友を呼ぶ】ってやつなのか……?🙀
然しまあ、インストゥルメンタルがあまり積極的に聴かれないというのは、テレビとかメディアがそもそもインストゥルメンタルを大々的に取り上げないところも影響あるんじゃないの?と思っているんですが、この考えもちょっと怪しいのかも知れませんね。
メディアが取り上げないから需要が生まれないのか、需要が無いからメディアが取り上げないのか。
卵が先か鶏が先か問題ねw
映画音楽の話で言うと、例えば個人的に「Harry Potter」の音楽は、Prisoner of Azkaban以降改善されて行っている印象があるんですが、日本だとそもそも【Hedwig's Theme】くらいしか注目されていない傾向はありますよね。
Philosopher's StoneとChamber of Secrets時点の音楽は、何と言うか、ハリポタシリーズの世界観に対して少し大袈裟で明るい印象があって、間違ってディズニー映画でも観てしまっているのでは無いか?と言う錯覚に陥るレベルだと思うんですが、この様な事を言ってるのって主に海外の評論家であって、日本の界隈でこの様な話題はまあ上がらないですからね。
ただまあ、映画のサウンドトラックやインストゥルメンタルの楽曲も、注目してみると色々面白いですし、魅力的な楽曲は沢山あるので、より多くの人に楽しんで欲しいですね。
俺達は音楽を楽しむ事をやめられない。
そうだろ?