はい。
「Let's Go! イーブイ」で殿堂入りして、ポケモンの基礎的な部分は把握したので、「シールド」も始めてみました。
キミにきめた！
ピカブイの後に、何故剣盾を選んだのか、と言う話なんですが、先ず、日頃仲良くさせて頂いている動画配信者のキレタロさん
イチオシのポケモン作品であると言う事。
次に、近年のポケモン作品の中ではグラフィックスやキャラクターデザインが最も好ましいものである事。
そして、ゲーム内容全体が、ピカブイの後にプレイするのに最も適していると思った事。
これらの理由から、剣盾を選びました。
で、今のところのプレイフィールなんですが……
めちゃめちゃ楽しいです…
特に、ワイルドエリアの要素が好きですね。
めっちゃアメ貰えるし。
因みに、今回ポケモンのニックネームは敢えてそれ程凝った名付けをしていません。
何故かと言うと、今作の舞台となるガラル地方では、ポケモンも人間と同じ様に労働しているので、単純に、「共に働く仲間として、呼び易い名前の方が良いだろう」と考えたからです。
サルノリは、木の枝が独自に進化したスティックを持っている、と言う事で、木材を意味する英語のWoodから、ウッディーと言う呼び易いニックネームにしました。
ゲーム内容の話に戻りますが、ポケモンキャンプの要素は正直ヤバいですね…
ポケモンと触れ合えて、一緒にカレーを食べる事も出来る……
天国かな？
経験値となつき度も稼げるので、かなりお得な要素ですよね。
只、シリーズファンから初心者向けと評される事が多い傾向にある剣盾ですけど、ポケモンガチ初心者の俺からすると、剣盾は初心者向けでは無いですね。
覚える要素が多過ぎますし、ポケモン同士のレベル差の影響がピカブイ以上に大きい印象なので、【初心者向けのポケモン作品】としてはピカブイの方が最適だと思います。
一応、最初のジム戦をクリアした段階でのプレイフィールなので、これからポケモンを始めたいと言う方にはある程度参考になると思います。
……ああ、そうですね、俺と言えば、主人公のネーミングですよね。
主人公の名前は、ネリネとしています。
剣盾の登場人物のネーミングが植物の名前に由来している(ホップ、メロン、ローズ等)ので、主人公の名前も植物で統一しました。
ネリネ(別名：ダイアモンドリリー)の花言葉には、【華やか】、【幸せな思い出】、【輝き】、【また会う日を楽しみに】と言うものがあり、ポケモンの主人公にはぴったりなイメージだと考え、この名前にしました。
…え？番号が36なのは何故かって？
あの、最初に選んだ相棒が、サルノリなので、36(サル)って言う、それだけです、はい……
な、何はともあれ！(・・;)
これからモリモリ進めて行こうと思います！
と言う訳で、今回の記事は以上！
