「俺は他人にゲームをオススメする際、そのゲームが具体的にどう言うゲームなのかを説明するよ。」
…それが通じないってどう言う事??と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、少なくともYouTubeとかTwitterではマジで殆ど (「全く」では無い) 通じないんですよ。
関係無い話題の時に言った訳では無いです。例えば、ある時には、「人にゲームを勧めるのって難しいよね」と言う話題が出た際に、参考程度に聞いて欲しい意図で発言しました。
日本語が苦手な人に対して言った訳でもありません。日本人しか居ない場所で言いました。
何か、恐らく「具体的に説明する」と言う習慣が無いんでしょうね。
実際、別の時に、「スプラトゥーン買おうと思ってるんだけど、面白い?」と質問を投げかけて来た人が居て、それに対して俺が「シューター初心者でも親しみ易そうな見た目で、人気も高いが、マルチプレイのゲームモードを本格的にソロで練習出来るモードが無いので、必ずしも初心者に優しいとは言えない。そこは要注意。」と言う主旨の事を言ったら、その場にいた質問者じゃ無い人から「なっが」と言われてしまった事があります。
ちょっとでも文章を構成すると駄目なんでしょうね、多分。
窮屈さを感じてしまいました。
そこから比べると、ブログはある程度文章を求められるコンテンツなので、やっていて快適ですね。
例えば、
これらの記事は未だに閲覧がチラホラありますが、「長文」と言われる事が全く無いですからねw
寧ろ、 モンハンの参加型配信をされているharuさん
からは、本ブログの記事について、「長過ぎず、見やすく纏められている」と言われたくらいです。
ブログは本当良いわ…