HIPHOPというもの | Dialog with dance

Dialog with dance

そんなたいそうな話ってわけでもないw

バレエをしてるうちに、好きなピアノ曲で身体を動かす。なるべくカッコよく。
という楽しみ方が出来るようになって、
同じように考えればHIPHOPも違いはないかな?
なんて思い試すことにした。

クラスは本物の初心者向けで
汗をかくクラスではなく技術を学ぶ地味系(オレ向き)
少人数しかもシニアOKだ

初回はダウンとアップの練習
まずはダウンのポジションをチェックする
軽くスタンスをとって、つま先は少し外側、つま先と膝は同じ方向、お尻は出さない。
足裏は地面を掴むと表現していたが押すと同義だろう。これプリエと一緒じゃないか

まずは見栄えは無視で音を聞くことから
ダウンとアップを次々と切り替えるので、みんな大慌てw
そもそも合ってるのか自信がないので、
一人でやるのを見てください。と図々しくお願いしたら快諾
ほんとは恥ずかしいけどがんばってみる
で、自分の中では切り替えてるのだけど、
ずっと同じようにしか見えないらしい。。。
アクセントの付け方を一つ習って実践してみると、おーそれっぽい
こういうボキャブラリを増やしていくとHIPHOPぽくなるのだろうな

HIPHOPはジムのスタジオプログラムにもあった。
先生を見ながらひたすら真似をする形式なので、
こういうのはノリで踊るが好きな人がやるものと敬遠していたのだが、
色んな音楽で身体を動かせるに越したことはない
あとは普段聴かないような音楽に馴染むかどうか?

まぁ聴いたことも無かったクラシックが馴染んだのだからいけるな?
あとは体力次第^^;