● たとえば家族でこんな感じ
お気に入りに囲まれた穏やかな暮らし（を目指して）＠ヨトコトのかんたんおやつマイスター、坂井まみこです。
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昨日の、記事、「わたし診断、かぞく診断」って、はてさて？って感じでしたでしょうか？
今から20年以上前・・・・・
どうぶつ占い、流行りませんでしたか？
流行ったよね？流行ったよね？
え？もっと前だったかな・・・・まぁそこは20年以上前と言わず、「ずいぶん前に・・・」とでもしておきましょうか。
それをもっともっと追及した感じです。
相性占いとかではなく、
ワタシは、自分がこの心理学を学んだことで、
幸せポイントが違う、
幸せポイントが違う人がいる・・・ということを
常に頭の中にいれておけるようになりました。
それは家族という一番小さい社会であってもそう。
そのうえで、
褒めるなら、相手にその思いが一番伝わる方法で、
叱るなら、相手に一番伝わる方法で、
自分の思いを伝える場合でも、相手が一番わかりやすく、すんなり受け止めてくれる方法で、
がわかれば、人間関係ずいぶん楽になるんじゃないかなと思うのです。
我が家は、長男と次男で、
褒め方、叱り方違いますよ！
特に叱り方。
これに余分なエネルギー使いたくないの・・・わたし。
お伝えできることはちょっとしたヒントです。
こうしなきゃいけない、ではなく、こういうアプローチあるよ、の世界です。
自分が居心地よい場所は、自分で作っていかないとね！（っていうのが本音）
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