詩が好きで割とよく読みます。

で、自分の中での大好きな詩人のベスト10に入る一人が、パブロ・ネルーダ。

南米チリの詩人です。

 

本名、長いんですよね。

Ricardo Eliecer Neftalí Reyes Basoalto(リカルド・エリエセール・ネフタリ・レジェス・バソアルト)。

外交官でもあったんですが、ノーベル文学賞は、駐フランス大使として赴任中に受賞されてます。

その後、ガンで退任して帰国した翌年にピノチェトのクーデターで殺されたようなものです。

 

今日は、facebookの友人でもあるアルジェリアのムスリムのおにいさんから、「俺の名前を書いてくれ〜」とメッセをいただき、さっき書いたところなんですが、その流れで一筆をって思って書いた次第です。

一発書きです。

 

 

「たとえ、すべての花を切り倒したとしても、春の到来を止めることはできないよ」

 

ほんとは原語で書くのが良かったんでしょうが、英語の方がわかりやすいので。

 

・ハント101

・朱墨

・コピー用紙(笑)

 

カパレタの方で、もし万が一見てたら(笑)

・傾斜

・各行のベースライン

・レイアウト

・作者名の位置

・全体の安定感

ここらあたりが気をつけるところです。

 

工藤は書きながら「遊び」を入れることがあるんですが、今回はそれは無し。^^;
また、今度ね。笑

 

今日で3月もおしまい。

明日から4月ですね。

ちなみに工藤は4月生まれです。笑

 

佳き桜の日々をお迎えください🎶