レンタルDVD5枚、土曜日に借りてきたのに読書に夢中になり
今日になって最初の一枚目を観た。
フラッシュバック
内容(「Oricon」データベースより)
ダニエル・クレイグ主演作!若くしてすべてを手に入れたハリウッド・スターのジョー・スコットは、毎晩のように酒と女とドラッグにまみれた淫らな生活を送っていた。そんなある朝、イギリスに暮らす母親からの電話で、かつての親友ブーツの突然の死を知る。その知らせに衝撃を受けたジョーの脳裏に、封印していた過去の事件が蘇る…。
なんとっダニエル様のお〇りが!ちょっと驚いた私だったが
栄光を引きずり自分を見失うスター、哀愁をたっぷり漂わせている姿に
うっとりするのだ。
しかし、ダニエル様の出番は3分の1程度。
思春期のジョーの役は、さすがに無理ずらね。
若き日の恥ずかしい過ちやほろ苦い経験は、いつか懐かしい思い出に
かわる。何もない青春よりも、ずっといいではないかと思うのであった。
