ロンドンの旅 つづき
ボートン・オン・ザ・ウォーターからストウ・オン・ザ・ウォルドまで
雨が降っていたけれど、到着した途端、雨はあがった。
しかし、用心深い私はもち傘を携帯するのだ。
この村で、クリーム・ティ(おやつ)を食べる。
さっきチョー甘いチョコレートケーキを食べた私は一口食べて
御馳走様をする。このクリーム、バターみたいにねちっこいのだ。
紅茶だけ頂いて、早々と村めぐりに出発だー。
一緒のテーブルの女性は、疲れたから時間まで、ここにいるとおっしゃっていた。
この村は、コッツウォルズ地方で最も標高が高く、風の吹く丘と呼ばれている。
アンティークショップも多く、一つのストリートだけで50店もあるという。
小さいもの小さいものと呪文のようにつぶやきながら・・・・・・
19世紀の鑑定書つき。軽くて小さくてgood
しかし、母は「絵の方がよかった」と私の苦労も知らずに大胆な発言をして
私の顰蹙をかったのだ
アンティークショップだけでなく、美味しそうな店もたくさーんあった。
しかし・・・・・・しつこいけれど 恒例のドアシリーズ乞うご期待
つづく