ロンドンの旅 つづき
海外へ行く際、楽しみは機内での映画。
いつも、あらかじめどんなプログラムがあるのか
調べていく。
今回は往路3本、復路3本見る予定だった。
往路 「天使と悪魔」
映画館ですでに見ていたが、大好きなダン・ブラウンが原作なので
一番先に見る。
「消されたヘッドライン」
映画館で上映中見たかったが、見逃してしまった映画
ラッセル・クロウがいい味をだしていて、なかなか面白かった。
「はげたか」
これも映画館で見たかったけど、見逃してしまった。
テレビでは面白かったけど、映画は「うーん」微妙だった。
そして、復路では3本見るはずが、搭乗した直後から睡魔におそわれ
あと3時間フライトというところで、何がなんでも見なくてはと頑張って
見たのは
「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」
うーん、かっこいいローガン
この小さい画面でも、迫力満点ずら。
兄ビクターが英会話教室のE先生にそっくりなのが
私を現実に引き戻したのだ。