今朝はもう忘れようと心に決めて、出勤。
しかし、自分は忘れたつもりでも、余韻があったようだ。
気をつけようと思った。
今朝、母が明け方動悸がしたので心配だから
病院に行って来ると言った。
帰宅して、母の様子を見ると、いつもと変わりない。
そして食後、自室から母の大笑いが聞こえてきた。
私 「お母さん、そんなに笑って大丈夫なの?
病院へ行ってきたの? 」
母 「ああ、あれね。年寄りになると、明け方具合が悪くなって
それが脳に連絡して、目が覚めるらしいよ。
年寄りの証拠だって」
妙に意味がわからないけど、心配するほどのことはないってことずらね。
しかし、そんな証拠なんぞなくったって、充分年寄りということは
外見から判断できるずらよ。ぷっ