朝から、あーでもないこーでもないと、ヒジョウにうるさかった母。
今日は、母の兄のお祝いのパーティがホテルで開催されるのだ。
車のお迎え時刻は、11時50分。
母が電話で復唱しているのを、私が聞いたのだ。
しかし、母が着替えを始めたのは、9時30分。
10時・・・・「迎えが来ない、私、置いていかれたかもしれない」
へっ11時50分って、言ってたよね
11時・・・・「ねぇ、電話してみようか、もう皆、行ったかもしれない」
へっ時計を見てごらんよ
11時30分・・・「やっぱり置いていかれたんだ」と玄関で待機する母。
私、言いました。
「お母さん、11時50分と聞いたでしょう。何をそんなに焦っているの
1人で空回りして、まるで、コマネ○ミみたいよ」
母 「だって、私、子年生まれだもの」
そういうことじゃないずらってぇー
こんな母と2人で暮らして、ストレスたまらないわけないずらよ。フンっ