密命 | 謎のこうのとり 

今日こそ、impartant mission を完遂すべく

謎の団体の会議に意気揚々と向かうわたし。走る人


Sホテルのフロントに設置されている

防犯カメラ(エントランス)から映し出されるモニターにテレビ

向かって、カメラ電話のピントを合わせる

怪しい男たちを発見!?


すぐにピンビックリマークときた。

デカだ。

さっちゃさんやフロントの兄さんはカメラマンと

勘違いしている。

しかし・・・・私にはデカという確信があったグッド!


もう、この時点でmissionどころではないあせる

気もそぞろに会議中、抜け出して

フロントに偵察に行く。目


フロントからは怪しい男たちの姿は消えていた。DASH!

フロントの姉さんに聞く。耳

やっぱりデカだった!!

詐欺事件の容疑者の映像を確認にきたらしい。


,姉さん 「何故、すぐにデカだとわかったのですか?」

私    「なぜなら、私は自称『密命おばさんデカ音譜』だから

      何かジケンがあれば、すぐに連絡をするようにメモ


 おっほほほ・・クラッカー 高笑いをしながら、去っていく私。

姉さんはびっくらして、言葉を失っていたガーン