5月になりました。
少し遠出をして、カミーユ・ピサロの絵を見てきたずら
印象派の巨匠カミーユ・ピサロは19世紀後半に活躍した
印象派グループの中心的な画家の1人。
田園風景、そこに働く人々の姿を明るい色彩で描いた。
絵画鑑賞の後は屋島にある「四国村」へ レッツ ゴー
「だし」がきいたつけ汁に、のど越しのよい麺
おいしゅうございました
お腹もいっぱいになったところで四国村に入るべし
母が車の中でゴソゴソ準備をしていたので
「雲行きが怪しいから傘持ってきた方がいいよ」
と・・・アドバイスゥー
恐怖のミニ葛橋
私はこーゆーの苦手なので、回り道してカメラマンずら
広々して気持ちいいけど、お客は私達だけ・・・貸切だー
質素な古い田舎家に白いコデマリの花が似合ってます。
ここで小雨が降ってきたー
私「傘出した方がいいよ」って言うと
母「えー車に忘れた」
私「じゃぁ車の中でごそごそして、カバンに何入れたの?」
母「うーん、せんべい」
私「なんでぇーうどん食べたばっかりでしょ」
母「だってぇ、おなか空いたから」
もっもしかして、遂にきたのー
小さい山、小川、池、自然がいっぱいで気持ちがいいずら
この中では書道展をしていました。
ひゃーカタツムリかわいい
なんで、四国村にでも、蝶がとてもキレイずらー。
とても雰囲気があって、マダームになり、
アフタヌーンティを楽しんだずらー
すばらしい絵を見て、自然を満喫して、可愛い虫
を見て
おやつを食べて、大変有意義な1日であったー。
美術館の隣の花屋で買いました。
アジサイの原形みたいな花らしいです。
白い花って大好きずら