人生とは実は「阿弥陀くじ」ではないのか?
これが2023年を迎えた私の感じていること♪
人は日々、選択肢の中で生きている。
些細な例では今夜は何を食べるか?
「寿司」または「ラーメン」?
大きな選択肢で言うと
どっちの学校を受験するのか、
どの会社に入るのか?
結婚するのか、しないのか?
するなら
どっちと結婚するのか?
転職するか、否か?
いったん決定してしまうともう後戻りは出来ない。
人生はRPGと違い、
リセットボタンがあるわけではないのだから。
で、その選択は自分で決めているつもりでいる。
(回りの意見に左右されようとも決めるのは自分のはずだ)
なかなか決断が出来なくてチャンスを逃してしまうことも
多々ある、それが人間。
有名な心理学上の例え話で、
おなかをすかせたロバが ”幸運にも”「干草の山」を見つけた。
だが、”不幸にも” 同じ大きさの「干草の山」を2つ見つけた。
で、どっちを食べるか決めかねて、右往左往しているうちに
翌朝飢え死にしていた~いうのがオチ^^
出典:『ビュリダンのロバ』
ここで何が言いたいのか? というと
「自分で決めているつもりの選択」でも実は
人知を超えた運命の流れによって、
すでに決まっているのではないか?
・・ということ。
仏教的には「縁」というのかな。
「阿弥陀くじ」とはスタートから始まり
まっすぐ線を下がっていく。
すると横線に出くわす。
その横線の方向にひっぱられて、
そっちに進むのがルール♪
そうやって自分で決めているのではなく、
横から伸びてきた選択肢に否応なしに
引っ張られて生きている気がしてきた。
それで幸運な人は「幸運な横線」が伸びてくる。
運のない人は、なぜかよからぬ方向から線が来る。
人生は「運」と「縁」。
それでも100%「運命論」で生きるのではなく、
出来る範囲で幸運を呼ぶ込むことが大切だと思う。

2023年♪~皆様にもよき1年でありますように♪
