また広がりつつあるのね | 双子育児のどたばたな日々

双子育児のどたばたな日々

うまくいくためのコツは一にテキトー、二にテキトー…?
こだわらない・こだわれない・こだわりたくない双子育児道をご紹介~♪

インフルエンザの猛威がそろそろ落ち着いてきたような気がしてほっとしていたのもつかの間。


保育園では年中組でノロの嵐が吹き荒れておりました汗


今朝送っていった時に玄関においてある看板を何気なく見ると、


ノロ:5名


溶連菌:2名


と書いてありました。


その場に居合わせた保護者たち全員、目が釘付け顔 じー

「…あれ、昨日こんなの出てましたっけ?」と一人が思わずつぶやいたのを皮切りに「出てませんでしたよねー」「昨日バタバタと症状が出たんでしょうか」「ノロはいきなりきますもんね!」と嘆く母たち3人。


この保育園では、年少~年長組はひとつの大きな空間で縦割り保育をしているんですよね。


っつーことは…?


うちの子たちも、もしかして…!?


十分ありうる。


うちの子どもたちがノロにかかったのは1歳の冬でしたが、その頃はまだ保育園に行っていなかったので子どもプラザとか図書館とかの公共施設でもらってきたと思われます。


まず娘がお腹下り。


翌日に息子がお腹下り。


やっと落ち着いたかなーと思った3日後に私が嘔吐うっ・・・


あれねー、寝ていても気持ち悪くて起きちゃうんだよね。


ヒトの体ってすごい!とへとへとな状態ながら感心したのを思い出します・・・


しかも子どもの感染症が大人にうつると本当にひどい。


大人のほうが体力あるはずなんだけど、ボロボロ具合がひどいというか。


小さい子どもがいる家庭ではこういうことはあって当たり前ですが、たとえば産後の体力回復が思わしくない時期に子どものロタとかノロがうつってしまうと本当にきついと思いますよ。


またあんなことになるのかもしれない…と考えただけでちょっとブルーなんだけど、これも集団生活にはつきもののことだから仕方ないですね。


とりあえずうがいと手洗いはしっかりしようっと。






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