良くも悪くも私が変わった全日制高校時代
得たもの
英検準2級
自己紹介程度の中国語スキル
精神疾患
自傷跡
コミュ力
失ったもの
金
(通信制高校へ転校した際に1年間の学費が多分80万超えてるはず)
学歴
自己肯定感
自信
文章力
努力しても叶うという希望
(?)
友達や先輩
通信制高校時代の友達は連絡取れなくなったけど、なぜかこの全日制高校時代の友達とはずっと続いていたり、なにかの縁で再会した
リアル私は明るいねってよく言われるようになったのは高校生活の中で培ったものでした。
今の人格はこの時に作られたものです。
明るい部分だけじゃなく、メンタルが落ちた時の性格もこの時に作られました。
明るいところと暗いところが分けられたような感じです。
多分躁鬱の始まりなんじゃないかと思ってます。
大人の今、人と会う時は明るいのが当たり前です。
暗い部分を見せないから。
今、ブルスカでも暗いところを極力見せないようにしています。
ごちゃごちゃ言ってるのはアメブロと自分の部屋だけです。
「あー自分でダメなやつなんだ」と自分に自信がなくなる、自分がいない方が周りの人は楽しそう、周りから嫌われている気がするから自分なんかいない方がいいという考えもこの時期に生まれました。
段々苦しくなって学校に行かなくなりました。
学校辞める際に、部活の先輩に「みんなのことを考えて学校に来て欲しかった」と言われました。
私はその言葉が理解できません。
だって嫌われているんだから。
なんで嫌われ者にそんな事を言うんだろうと今でも不思議に思います。
通信制高校編に続く