副作用の備忘録と風邪の効用

奈良県香芝市、関屋北の『痛くしない優しい整体』

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下矢印

 

  

 

 

 


 

たぶん人生初！！

薬で副作用が出たので、今度先生と相談するための備忘録✍

 



 

 

 


 

当日

・お昼ごろ接種

・当日夕方は注射部位の痛み、発赤（硬結）

　動かしたり、力を入れると痛い程度

 

 

 

 
 
 
 

2日目

・午前中は前日に引き続き、腕の痛みと腫れ

・午後から発熱（37°前半)

　平熱が36°6~7くらいなので、微熱〜ちょい熱くらい

・夕方には37°後半

　寒気も感じる

・夕食後、入浴前には38°に

・いつもよりゆっくり湯船に浸かると少し楽に

・それでも37°後半

 

 

 

 

 

3日目

・1日中、37°〜37°前半を維持

・腕の痛みは残るが身体は楽になる

・就寝前、36°9

・2日目がピーク？

 

 

 


 

解熱・鎮痛剤は使わず、基本寝て過ごします。

風邪もそうですが、身体に必要があって発熱してるので、無理やり薬で抑えることはしません。

(耐えられない程度の痛みは、無理せず服用しましょう)

 


風邪も身体をリセットさせる為にひくのです。

インフルエンザや〇〇ウイルスなどは“かかる”と言いますが、風邪だけは“ひく”というのはそのためです。


そして風邪は基本的に寝て過ごす。

これを【風邪は経過させる】と言います。

 

 





さて、

副作用もこのまま治まってくれるといいのですが…キョロキョロ