TSUTAYAの宅配レンタルの定額レンタルであるレンタル8が、これまで8以上のレンタルは旧作のDVD(ブルーレイ)だけだったが、2月は旧作CDも借りれることもあって、無料プランから変更手続きをした。
2月からレンタルスタートだと思っていたが、登録したその日から1月末までは日割りで1月分のレンタル8プランがスタートとなることを見落としており、早速CD発送の案内があった。
最悪にも、どうでもいいCDが来てしまった。
というのも、昨年にこのTSUTAYA宅配レンタルで、CDレンタル送料のみでレンタル料無料のキャンペーンがあり利用したのだが、借りたいものリストのに、めぼしいのをたくさん入れておいた。
その中で借りたい優先順位を付けてレンタル予約をするのだが、優先順位が付けられずに残っていたものがリストにあり、これが自動でレンタルに充てられてしまった。
このレンタル8は最初の8枚まで新作を借りられるので、作戦として新作を上位にしておく。
あー、もったいない事をした。
オリンピックの身代金、同様に本を読んで映像化を期待していた映画 永遠の0(ゼロ)を観てきた。
3時間近くあったが、退屈せずに観れた。
流れした涙は、感情移入し自然にこみ上げてきたものではなく、誘われ涙だと思った。
昨年亡くなった夏八木勲さんのセリフは、重く響いた。
ただ、見終わって、そんなに残るものがない。
零戦の飛行シーンなどの特撮はリアルだった。
岡田准一は、この役でなくても岡田准一で、げっそりした姿はメイクそのままで、ファンの期待を裏切らないが、悪い意味で役の域を出ない俳優だと思った。
いつも気になるのは、役者が戦時中の古いセットで汚れた服装をしても、丸い瞳と綺麗な顔立ち、整った眉毛と身体の現代人姿は、その時代にいないでしょ!と嘘を覚える。
そういった意味では、白黒映画の効果もあったと思うが、イーストウッド監督の映画 硫黄島からの手紙 は、二宮、加瀬、裕木奈江はきゃしゃで、役に合っていた気がする。
(この映画で初めて加瀬を知ったが、演技が上手いと思った)
戦争を思い出し語る、いぶし銀のシルバー役者達の演技は、さすがに気迫があった。。
なんだろう、もっと、泥臭い映画が見たいと思う。
リメイクされた、おしん は観てないが、有名ところの綺麗な俳優の、そんなに汚れてない姿は、嘘を感じる。
一皮も二皮も脱いだ俳優の映画が観たい。
映画ブレード・ランナーを愛し、未来世界の映像、特殊効果に興味がある、私が観た今年の映画ベストを付けてみる。
自分の趣向からは、豊作の1年だった。
No.1 パシフィック・リム
観れて良かった!に尽きる。
マジンガーZ、ゲッターロボ、コンバトラーVなどの巨大ロボットアニメを観て育った身としてしは、この実写化がリアルに実現したこと、期待を裏切らない完成度に、良くぞ作ってくれた!と拍手したい。
観る度に細かな点で新しい気付きがあると思うし、BDで観るつもり。
No.2 ゼロ・グラビティ
予告を観て興味を持っていたが、IMAX 3Dの効果が活きた、カメラワークといい、素晴らしい映画だった。
時間を感じず、のめりこみ、疑似体験した気分になった。
ただ、ストーリーは分かってしまったので、もう1回観るか?と言われれば、3Dでなければ断るかも。
No.3 エリジウム
監督前作 第9地区の映像に圧倒され、予告から観たいと思っていた。
良く出来た映像の作品だ。
No.4 マン・オブ・スティール
クリストファー・リーブ主演作以降、盛り上がらず長続きしない感じのスーパーマンだが、人間関係もきちんと描かれ、なかなか見ごたえがあった。
でも、ちょっと長すぎたかな?
No.5 真夏の方程式
前作、容疑者Xの献身も映画館で観た。
このガリレオシリーズの映画は、雑音が入らない映画館で観ることで感情移入が出来、ストーリーが理解出来ると思う。
泣けた。
以下、途中で時計をちら見し、期待した程ではなかった作品
オブリビオン
乗り物と家のみが見どころだったような・・・
クラウド・アトラス
複数の時代のストーリーの関連と意味が分からず、何を伝えたいのだろうか?
ワールド・ウォーZ
人が折り重なる特殊映像は凄いが、後半は地味で見どころなく、飽きた。
風立ちぬ
良かった、それだけ。

