映画 白夜行 | MYSIC (MY MUSIC)

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DTM、YouTube、iPhone、レザークラフトについて綴ります
(2007.9月から開始)

DVDレンタルで、堀北真希と高良健吾が主演の映画 白夜行を観た。
冒頭に始まる、事件が起きた昭和55年や過去のファッションやディテールの雰囲気は出ており、お金がかけられる、さすが映画と思った。
しかし、ストーリーは時間の制約からか、亮司の銀行カードを偽造しての不正引きの出しの本やテレビドラマであった内容は全くなく、なによりも亮司の出番が少なくて彼の心の内が全然出てなかったので、最後に亮司が飛び降り自殺する場面では、共感出来る部分がなにもなかった。
また、堀北真希の高校生と結婚してからの姿、船越英一郎の昭和55年と還暦を迎えての姿がほとんど同じで、若作りや歳を取ったメイクや画像加工があるべきと思った。
この登場人物が不自然だと、せっかくセットで頑張っても興冷めしてしまう。
テレビドラマの挿入曲も良かったので、映画にも期待したが、ほとんどなかったような。
この映画より先だって韓国で作られた映画もあるようだが、これも時間制約があり、期待が裏切られる予感がするなー。
そう考えると、テレビドラマはなかなか良かった。