Aprodite | きみと過ごす125日

きみと過ごす125日

主に自作の詩を書いています。



泡の中にきみを見た
その美しい容姿に
ぼくは一瞬で魅せられた


空っぽだった
ぼくの心の島
愛で満たしてくれたのは
きみだった
ぼくにはきみが全てなのだ


きみの長い睫毛と
艶やかな髪に縛られて
ぼくはどうすることも
できない