24歳のぼくへ | きみと過ごす125日

きみと過ごす125日

主に自作の詩を書いています。


またひとつ
年をとる
明日平成2611月3日の24年前
ひっそりとぼくが生まれた


誕生日というのは
数字でしか表せないけど
たくさんの苦悩と悲しみ、
たくさんの愛と出会い、
そして夢に賭けた青春の日々が
ぎゅうぎゅうに詰まっている


年を重ねるたびに
身体は少しずつ変化して
環境は移ろいでゆき
感情はひとつひとつ増えて
恋を知り失恋をして
泣いた日もあったけど
友だちや家族の助けで
また笑顔になれた


あの頃のぼくよりは
少しは成長したと自負はしている
きみから見たら何も変わったようには
見えないかもしれないけどね


ぼくはこれからも
自分の未来に期待を胸に
歓びと少しの不安を
背負いながら生きてゆく


その先には何が待っているか
誰にも分からない
神様にだって分からない
ただぼくは僕自身信じる
幸多からんことを願う