鼻歌島の風と潮のかほりを思い出させてくれるぼくのお気に入りの曲ヴァイオリンの音色に酔い痴れて暫し漂っていると波が煩悩を連れ去ってゆく弾けた波の音の泡が全身に降り注いできらきらと輝いているぼくは明日へのささやかなを祈りを鼻歌まじりに捧げた