ツバメの詩 | きみと過ごす125日

きみと過ごす125日

主に自作の詩を書いています。



ツバメは飛んで行った
わたしの知らない何処かへ


ツバメは飛んで行った
寒々とした枯れ木の並ぶ空き地を残して



ツバメは飛んで行った
電光石火の速さでわたしの頭上を舞いながら



ツバメは飛んで行った
がらんどうになった巣だけ残して


気をつけて
いってらっしゃい