きみを待つぼくは建物の壁に寄りかかりきみが来るのを今か今かと待っている富士の山に純白の布がかかる頃街には秋の乾いた風が舞い大木のある公園で子どもたちが駆けまわり落ち葉を舞わせる頃ぼくは壁に寄りかかりきみが来るのを今か今かと待っているこの壁は寄りかかるには冷た過ぎるからきみが来るのを今か今かと待っている