Adobe Reader X サイレントインストール方法 | ファイルサーバーの構築方法教えます

ファイルサーバーの構築方法教えます

中小企業やSOHOを主としたファイルサーバーの構築方法をや設定方法をわかりやすく解説します。基本取り付きやすいWindows 2008Serverを利用

前回の記事で、Adobe Reader X でPDFを閉じるとエラー 解決方法 を掲載しましたが、適用台数が1台の場合は手動でも全く問題ありませんが、私の場合は約300台の適用が必要でした。場所もバラバラで北は北海道から南は鹿児島までのPCに適用の必要がありました。


幸いにもネットワークに結ばれており、一斉に適用する事ができましたので、その手順を記載します。



1.インストール媒体、Adobe Reader X (10.1.2)の配布用exeを用意

 ダウンロード先:http://www.adobe.com/jp/products/reader/distribution.html


2.誰もがアクセスできる、サーバー上の領域に保存

例)\\FILESERV\PUBLIC\ファイル名


3.バッチファイルの作成

 テキストエディタを開き、サーバーに保存したパスを記載する

 例)\\FILESERV\PUBLIC\ファイル名.exe /sAll /rs /rps

 

 【オプション説明】

 /sAll インストール時にウィザードを表示しない

 /rs インストール完了時に再起動を行わない

 /rps 再起動問い合わせメッセージを表示しない


4.3で作成したファイルをデスクトップに保存して、拡張子が「.txt」を「.bat」に変更する


5.作成したバッチファイルをユーザーに配布しダブルクリックしてもらうと完了


実際には、Administrator権限にスイッチしたり、グループポリシーを利用しユーザーには意識する事無く知らぬ間に更新を行いましたが、その方法はここには書き切れない為、割愛させて頂きます。


上記の方法で、サーバーを参照するアクセス権限、パソコンにAdministrator権限が付与されていればダブルクリックすれば完了できます。
(権限がない場合は、裏でAdministrator権限で動くように指定すればOK


参考サイト

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/967sinstadbrd/sinstadbrd.html