【雑記】泣きながらこの記事を書いています | 女性性を味方につけて理想のキャリア(人生)を創る方法

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「泣きながらこの記事を書いています?!」

 

何事?!と思うかもしれませんが、別に悲しいことが起きたわけでも痛さに苦しんでいるわけでもありません。

 

Amazon Primeビデオの「踊る大捜査線」を見ているからです。

Amazon Primeビデオって、結構メジャーな映画も見れるのに年間4,900円って超お得!!って思ってます)



当時、ドはまりして、映画は1人で3回も見に行きました(笑)

 

ドラマもすべて見ていて、映画もセリフまで覚えてるくらいのレベル・・・

 

なぜ、そんなにドはまりしたかというと。。。

 

当時は、某大手通信会社の支店のコールセンターのオペレーターとして5年ほど仕事をした後に、

支店の本部的な位置で仕事をしていたころ。

 

そう。

 

「踊る大捜査線」的には「所轄(現場)のトップ部門」で仕事をしていたようなイメージです。

日々、本社(「踊る大捜査線」的には「本店」)から通達される無理難題を支店の各センター(現場)に伝えては、板挟み・・・な状態なわけです。

 

でも、私としては、

 

ついこの前まで現場でクレーム対応に追われて走り回っていたので、現場の声も理解できる・・・

そうはいっても、会社として新しい施策を支店内に展開しないといけない・・・

 

この葛藤。

 

だから、「踊る大捜査線」の「本店VS所轄」の構図にめちゃくちゃ共感していたんですよね。

 

ドラマからすべて見ていたので、登場人物たちの考え方の変遷も分かって、

ついこの前までは

「所轄なんて、ただの『駒』だ」

という立場だった本社エリートが、ちょっとずつ現場の意見を聞くようになる姿が垣間見えると

もうホロリ・・・

 

特に

「この人、鬼だな・・」と思っていたような登場人物が

主人公の青島(織田裕二)が刺されたという報告を本社幹部に伝えても無関心・・・というときに

「兵隊はどうなってもいいのか?!」

と静かに怒って受話器を投げつけるという場面(MOVIE1の終わりの方)は、ウルウル来ました。

 

MOVIE2では、初の女性捜査本部責任者として登場する沖田(真矢みき)は

「所轄の仕事なんて、どうだっていいでしょう!!!」と怒鳴るまあ、それはそれは鬼の上司なわけですが

MOVIE3では、現場の気持ちを理解した行動をとる・・・みたいな。

 

実際の警察組織でこんなことがあるのかは知りませんが、自分の状況と照らし合わせて、感動していたものです。

 

私が勤務していた本社でもいろんな方は居て、

やっぱり支店から異動していったたたき上げ?な方は理解してくれるけど

ずっと本社しかいないエリートは支店をバカにしていて、そんな人と戦ったり。。。

 

でも、まあ、そういう人を見分けて、相手に応じて接し方を変えていく・・・みたいな

所謂「社内政治」は、意外と楽しかったです。ニコニコ

(相手のキャラと立場を見分けてネゴシエーションしていく仕事、結構好きでした)

 

たまに、「え?こんな有名な人がこんなとこに!?」と思う登場人物もいて、そんな人を探すのも面白いです。

(子供時代の仲間由紀恵とか、有名になる前の木村多江とか・・・ちなみにナイナイの岡村さんも犯人役でMOVIE2に出てますよ)

 

それにしても、ドラマが始まったのって22年も前なんですね!!!(遠い目)

 



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