改めまして、こじま家の3兄妹です | ゆるく楽しく暮らす one's precious time

ゆるく楽しく暮らす one's precious time

【千葉/船橋】
子どもの個性が強すぎるのママが、自分らしく暮らせるためのサポーターこじまかおるです。
発達グレー・起立性調節障害・繊細さん・HSC…
発達特性の強いお子さんを育てているママが、
自分を知り、周りの人と楽しく暮らせるようにサポートしています。

ブログに登場するこじま家の3兄妹を改めてご紹介します

 

 

⭐️トリセツっ子

 こじま家の第1子。

 発達ゆっくりさんで育った社会人
⭐️おうちっ子

 こじま家の第2子。

 ネガティブ発言大魔王だった引きこもりがちな大学生
⭐️繊細さん

 こじま家の第3子。

 お友達優先で自分が後回しの高校生

 

 

愉しむ力で自分の世界を拡げる
❤︎過小評価を手放して自信を取り戻す❤︎
❤︎家族を味方にして人生を愉しむ❤︎
 

楽しく軽やかに自由に生きる

ママの世界を拡げるコンシェルジュ

晴咲(ひより)こじまかおるです。

 

 

ご紹介するこじま家の子ども達が

現在の活動の始点となっています

きっかけな所も含めて

ちょっと図鑑っぽくご紹介😊

 

 

  トリセツっ子 @第1子

学校や会社に所属するにあたって

取説が必要な「トリセツっ子」です

生れた時から野球観戦に連れて行かれたおかげで

背番号を聴くと選手名が答えられる野球オタク

 

34週1345gの未熟児(極低体重児)で生まれ
同級生とは2歳の遅れ(発育遅延)と言われ

制度が変わっても常に「支援の対象外」で育つ

 

 

 

★ママの葛藤ポイント★

今ほど「発達障がい」が一般的でなかったため

通常級と支援級のボーダーな子にはサポート先も少なく

公的機関に相談しても「支援の対象外」と言われ続け

自分で支援先・支援方法を探しました…

 

先生にとって問題を起こさない子は「良い子」と扱われ

いじめられていてもいじめる相手を嫌うことはなく

それが後々葛藤の源となりました💦

 

先生に言われたことは守る子であったため

反抗期は先生の力を借りて説得するという技を取得(笑)

上司の言うことも素直に聞くけれど

会社に都合よく使われているという印象

人を信じやすいのが玉にキズ

 

 

 

  おうちっ子 @第2子

朝起きられなくなる病気を発症して

家にいることが多くなった「おうちっ子」です

1日の大半を寝てるかゲームやネットに費やし

勉強するモチベーションが上がらず悩み多き日々を過ごす

 

小4から登校しぶりが始まり

中学受験をして、私立の中高一貫校へ入学

中3で朝起きられなくなる病気(起立性調節障害)を発症

高等部へ進学するも、病気が原因で転学

私立の通信制高校でネット生として3年間過ごし

社会人を対象とした通信制の大学に入学

 

 

★ママの葛藤ポイント★

「起立性調節障害」という病気が

取り上げられ始めた頃に発症したため、

理解してくれる人が周りに少なく精神的に疲労

休ませるという選択肢が当時の私に無く

無理に登校させていたことで悪化

一緒に引きこもって鬱々とした日々を送りました

この経験が今の活動の始点になっています

 

現在、良き理解者であり、苦言を呈してくれる

ありがたい存在となっています

 

 

 

  繊細Aさん @第3子

お友達優先で自分が後回し

こだわりが強くひといちばい敏感な「繊細さん」です

推し活が趣味。たくさんの推しがいるけれど

それぞれの情報をきちん追いかけるハイスペック

 

 

★ママの葛藤ポイント★

幼稚園では気持ちを抑え、家で爆発するということが何度かあり、

幼稚園の先生に協力してもらって、気持ちを伝える練習をする

 

小5から朝起きられなくなり遅刻登校

学年始めにクラスメイトに病状を伝えて、遅刻しても普段通りの対応をお願いする。ということを毎年行う

中2の秋から別室登校とフリースクールへの所属を開始。

中3はほとんど別室で過ごしました。

 

小5の夏に『みんなの学び場「いもいも」』と出会い、

いもいもの先生達にありのままの承認をしてもらうことで、自信がつき行動力がつく。

フリースクールの先輩たちの多種多様な進学に興味を持ち、進学先の選択肢を全国に広げ、県外の県立高校に進学

 

 

  にじいろっ子とは?

 

一言で言うならにじいろっ子とは

学校、特に同じ学年では少数派なこどもたち

 

特別支援の対象だったり、学年という枠にハマれなかったり

現在の日本で大変な思いをしがちな

少数派な子どもたち「にじいろっ子」と呼んでいます

 

星山麻木先生の
「子どもはみんなにじいろの個性を持っている」
というお話に共感して「にじいろ」という言葉を使っています

 

 

1人1人違う個性が組み合わさることで

にじいろ色になり、みんなの架け橋となるれ
という思いも込められています
 

 

 

  お話会

 

ママの葛藤ポイントを

お話会でお話させて頂いています

 

●にじいろカフェ@ヨリドコロ

お子さんとの関係性に悩むママが想いを話して放す場

にじいろっ子ママのためのお話会です

 

 開催日時 :5/23 (木)13:00~

 開催場所 :ヨリドコロmanimani

 参加費  :500円+お飲み物(別途お支払いください)

 募集人数 :4名

 ※私たちと一緒にランチもご希望の方は、12:00時にお越しください

 

 

また、3人それぞれのお話会の開催を始めます

まずは繊細さんの高校受験から

 

●「サクラサク。にじいろっ子たちのお受験(仮)」

~高校受験を笑顔で終えるためにママが出来ること~

 

 開催日時 :5/13(月)10:30~12:00

 開催場所 :オンライン会議zoom

 参加費   :3,000円 1,000円(初開催価格)

 

 

お申込み・お問い合わせは公式LINEからお願いします

 


 

 公式LINE ご登録お待ちしています!

マヤ暦1000人チャレンジ中!

公式LINEにご登録いただくと、
マヤ暦を使った「個性シート」をプレゼント
自分のコトが分かると少し楽になれます

「LINEプレゼント希望」とメッセージして

「生年月日(西暦)」を教えてくださいね!

 

また、毎月20日頃。
次の月の「開運カレンダー」配布しています

 

ご希望の方は
メッセージお待ちしています

image

 Instagram

 

私の体験が

皆さんのやってみようかなにつながると嬉しいですアップ

そしてその時間が precious time になりますように

 

最後まで読んでいただきありがとうございます爆  笑

こまお。(고마워/ありがとう)