身体の具合が悪ければ休むように
心の調子が良くなければ休んでもいいんです
不登校になる子には
不登校気質なるものがあるらしく
あるラインを超えた時不登校になる
と小児科医のP先生は言っていた
娘が小学校で
完全に不登校にならなかったのは
次男の学びがあったから
に尽きると思っていますが
不登校ラインを完全に超えなかったから
だとも思っています
不登校に突然なったような気がしても
そこまでにたくさんSOSを
子どもは出していたりします
それに気づけるか？どうか？
その時、子どもの目線で子どもに寄り添えるか？どうか？
でラインを超えるかどうかが決まるのかな？と
子どもの目線で子どもに寄り添えていると
家は安心安全の基地になり
外でのいろいろが癒されリセットされ
外に出て行ける状態に回復される
体調が良ければ
学校には行くのは基本かも知れないが
心の調子も体調の一つと考え
芳しくなければ
心のかぜとして学校を休めば良い
と私は思います
ただいま自宅と思考を「お片づけ」中です
その様子はFacebookページにて不定期に更新中です。
私の体験が
皆さんのやってみようかなにつながると嬉しいです
そしてその時間が precious time になりますように
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最後まで読んでいただきありがとうございます
こまお。（고마워/ありがとう）