過去に対して「if」を使わない | ゆるく楽しく暮らす one's precious time

ゆるく楽しく暮らす one's precious time

【千葉/船橋】
子どもの個性が強すぎるのママが、自分らしく暮らせるためのサポーターこじまかおるです。
発達グレー・起立性調節障害・繊細さん・HSC…
発達特性の強いお子さんを育てているママが、
自分を知り、周りの人と楽しく暮らせるようにサポートしています。

これは、真ん中の子に言われた言葉です

おはようございます虹

ご訪問ありがとうございます。

ジブンらしく暮らしている人のサポーター こじまかおる です。

気持ちは「ゆるく」 いつも「楽しく」 笑顔で「暮らす」

そのための思考と空間のお片づけをお伝えしています。

私はよく

「○○してたら良かったね」という話をするので

そういわれたのですが

 

「if」を他人に向けて使うと

否定に聞こえやすいと

最近気がつきました

 

私はグレーゾーンで育った1番目の育児が

全てにおいて基準です

この子なりの自立は必要だけど

世間一般的な自立はできない(させられない)

自立心強めだから

どこまで手を出して良いのかがジレンマで

進んだり戻ったりするから調整がほんと大変です

 

そしてそれが必要ない下2人にも影響出る

(手を出しすぎてしまいます)

今この状況はその結果ですが

「if」を使ってもこの状況が変わる訳ではない

やっとそこを理解しできるようになった時に

あの時◯◯すれば良かったんだよ

と言われると

今出来ていることすら否定された気になる

と気づきました

 

それと同時に

私はどれだけ人を傷つけていたのかな?

とちょっと怖くなりました

 

 

自分自身に向けて使う「if」

後悔なことが多い

 

意味づけを変えるための「if」はあり

と友人に言われたのですが

その時はそうだねと思ったのですが

このブログを書こうとして

意味づけを変えるための「if」

理解していないことに気づきました


意味づけを変えるための「if」構文を

英語辞典で探しても

過去に対する「if」って

否定するために使うので見つかりません

いろいろ検索して出てきた答えは

過去に起こった事実への否定的な見方

「if」を使うということ

 

例えば

今の自分が生きづらいのは

「幼い頃に親の愛が足りなかったからだ」

と思っていたとします

この思い(見方)を

私は愛が足りないと受け取っていた

もし、親なりの愛情はあったのかもしれないと思えたなら

生きづらさも少しは軽くなるのかもしれない

というように「if」を使う

 

彼女の言う過去に使う「if」とは

こういうことかな?と

いつも感覚で受け取るのでこういうことが起こります

 

過去に対して「if」を使わない

過去の行動に対して「if」を使わない

でした

 

 

 

 


ただいま自宅と思考を「お片づけ」中です

その様子はFacebookページにて不定期に更新中です。
 

私の体験が

皆さんのやってみようかなにつながると嬉しいですアップ

そしてその時間が precious time になりますように

 

 ◆ご提供メニュー

  ☆心のお片づけM-cafe読書会

  ☆心のお片づけ個人セッション

  ★お片づけ茶話会 

  ★個別相談 

  ★お片づけサポート <サービス休止中>
  ★OSHO禅タロットセラピー 

  ★TCカラーセラピー 

 

 ◆お申込み
  PC・スマホの方は こちら から
  携帯電話の方は こちら から
 
 ◆お問合せ 

 ◆Facebookページ 

 

 ■申込み対象
 女性のみとさせていただきます
 お子連れの方はお問合わせください

 ■サービスエリア
 船橋市・船橋に隣接する市
 (上記以外の方は、ご相談ください)

 ■交通費について
 別途実費にて頂戴いたします

 

最後まで読んでいただきありがとうございます爆  笑

こまお。(고마워/ありがとう)