初めてのオリジナル講座を開催し講師デビューしました！
今回は、講師デビューするまでの道のりです
こんばんは
ご訪問ありがとうございます。
ジブンと向き合う人のサポーター こじまかおる です。
気持ちは「ゆるく」 いつも「楽しく」 笑顔で「暮らす」
そのための思考と空間のお片づけをお伝えしています。
友人から9月に入ったところで
「会いたい」と連絡を頂いて
９月末にランチをしました
先日の投稿でお伝えしました
CDクライアントの基礎知識講座を
受講するきっかけになった
発達凸凹の集い「だんだん」さんからのご依頼を
友人が持ってきてくださいました
片づけたいのに片づけられない方に
ライフオーガナイズについて話して欲しい
というご依頼
最初はすごく迷いました
資格を取ってから
ほとんど空間のお片づけの仕事はしていない
プロだけど
片づけが苦手な私が伝えられるのか？
障がいをお持ちの方の片づけは
専門的な知識が必要となるから対応できるのか？
先輩LOさんにおつなぎすると
連絡系統が複雑になってしまう
といろいろ考え
私に話が来たには意味があるのだろうな
きっとご縁なんだろうなと思い
引き受けさせていただきました
引き受けたものの
私にはクリアしていかないといけない
ステップがいくつかありました(ちょっと大げさ？)
まず「講師をする」というステップ
少人数の友人向けに
ライフオーガナイズを伝えたことしかない
講師というよりは座談会
20人前後の参加者に
ライフオーガナイズを伝えるというのは初めてこと
何を伝えたらいいのやらと途方にくれました
私の良いところは「前向き」なところ
引き受けたからには悩んでいても仕方ないので
出来るところから行動です！
ライフオーガナイザーになる前に受講した
先輩LOのオリジナル講座を思い出して
伝えることをピックアップ
依頼を持ってきた友人と再度打ち合わせたことで
アウトラインが見えてきて
伝える順番を大まかに考えました
そしてCDクライアントの講座に出たことで
伝えることが明確になりました！
ただ話すだけでは伝わらないよね？と
オリジナル講座の作り方講座のレジュメを見返し
パワポで資料を作ろうと思ったらまとまらなかったので
まず手書きで頭の中から講座を出してみました
講座の全体像が見えると
どう伝えたいかが？見えてきます
しかしここでちょっと待って！となりました
講師が伝えたいことを伝えるのではなく
参加者が聞きたいと思うことを伝えるのが講座
というのを思い出し内容を修正
一通り作ったもの友人に見てもらって
OKを頂きました！
いよいよ本番です！
がそれは別の話として書きますね
ただいま自宅と思考を「お片づけ」中です
その様子はFacebookページにて不定期に更新中です。
私の体験が
皆さんのやってみようかなにつながると嬉しいです
そしてその時間が precious time になりますように
女性のみとさせていただきます
お子連れの方はお問合わせください
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最後まで読んでいただきありがとうございます
こまお。（고마워/ありがとう）