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こじまかおるです。
こんばんは
子どもがゲームしていると
不安になりますね…
やりすぎると脳に影響がある
という話を聞くと取り上げたくなります
ゲームとの付き合い方
考えないとな~って思います
しかしゲームの世界って実は奥が深い
開発者とゲームユーザーの攻防戦の末、
クオリティーの高いゲームが出来上がっているし
開発者のスキルも幅広いものになっている
ウワサの保護者会という番組で
という内容が放送されました
岐阜県立希望が丘子ども医療福祉センター児童精神科部長の
高岡健さんによると
「 ゲームばかりで大丈夫?」
という心配には
本格的なゲーム依存症の目安は
「昼も夜も寝ないでゲームをする」
「食事を一食もとらない」。
そうでない限りは、
オンラインゲームなどでは共通の趣味を通じた仲間との
コミュニケーションをしているという認識を持つことが大切。
とお返事されています
HPより抜粋
私はゲームする時
ゲームに支配されてしまっている状態と
ゲームを支配している状態とが
あると思っています
ゲームに支配されている状態は
悪影響があると思いますが
ゲームを支配している状況には
悪影響はないと思っています
そこで出てきたワードが
「依存」と「没頭」
前者は「依存」で後者は「没頭」
「ゲーム」をするしないを
自分でコントロールできないと依存
自分でコントロールできている状態は没頭
やらねばという強迫観念でそれをしている状況は依存
好きで集中してそれをしている状況は没頭
勉強の息抜きとして30分程度ゲームをする
というのが親の理想的使い方
でも、これはできる子とできない子がいます
意外とハードルが高い事なんです
子どもと使い方について話し合う
子どもの使い方に歩み寄る
ゲームに依存しないかと心配になると伝える
そうやって対話して決めていくと
依存された状態でゲームをするって減るのかな?
って思います
ゲームは悪と決めつけず
共存する方法をお子さんと模索しても良いと思います!
ゲームするうえで決めた「決まりごと」
それって本当に必要ですか?
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私の体験が
皆さんのやってみようかなにつながると嬉しいです
そしてその時間が precious time になりますように
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