読書感想文 | ゆるく楽しく暮らす one's precious time

ゆるく楽しく暮らす one's precious time

【千葉/船橋】
子どもの個性が強すぎるのママが、自分らしく暮らせるためのサポーターこじまかおるです。
発達グレー・起立性調節障害・繊細さん・HSC…
発達特性の強いお子さんを育てているママが、
自分を知り、周りの人と楽しく暮らせるようにサポートしています。

気持ちは「ゆるく」、何事も「楽しく」

笑顔で「暮らす」ために自宅を「お片づけ」中の

新米ライフオーガナイザーⓇのこじまかおるです。

 

おはようございますラベンダー

 

小3までお世話になった

漢字の寺子屋(カンテラ)で

読書感想文の寺子屋がありました

 

本を決めてなくて

行くときに選んだのですが

課題図書からは選ばず

なぜかこの本を選びました

目に入りやすい場所にあったのは確かですが

こんなのが気になったのね〜って

ちょっとびっくり

 

講座中は

カンテラのりく先生が用意した質問を元に

インタビュー形式で親が子に聞いていくというもの

 

創業塾で

自己紹介棚卸しシートを
インタビュー形式で作成しました
 

自分で書いていくより
インタビュー形式にした方が
人はいっぱい話すので
自分で書くより具体的で広がりが出る

とのこと

 

今回の読書感想文も同じ手法ですね

色々語ってくれて面白かったです


子どもって自分が感じたことを
いっぱい話したいし聴いて欲しいんですよね〜照れ

 

バトルになりがちな読書感想文
インタビュー形式だと

子どもの方がやる気満々です

 

読んで行ってなかったから

時間内にインタビューが終わらず

持ち帰りになったのですが
明日やるって言ってたはずなのに

今日やってる…

勢いも必要なので
ママは寝たいけど付き合いますよ〜ウインク

 

学校からもらってきた

読書感想文の書き方は穴埋め方式

インタビュー形式と変わらない内容ですが

穴埋め方式より

インタビュー方式の方が

やる気が違います

 

この本で読書感想文を書いていて

面白いなと思ったのは

大人はトルストイの哲学な本だと思って読みますが

そんな知識のない子どもは単純な物語として読みます

 

哲学として読むとミハエルが主人公になり

神様に「人は何で生きるか?」という課題を出された

天使ミハエルがそれを学んでくる物語になりますが

物語として読むとセミヨンが主人公になり

セミヨンはとても優しい人だと分かる物語となります

 

子どもは常に自由な発想を持っている

ということですね

 

私も子どもを見習って

自由な発想で過ごしたいと思いました!

 

 

私の体験が

皆さんのやってみようかなにつながると嬉しいですアップ

そしてその時間が precious time になりますように

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます爆  笑

こまお。(고마워/ありがとう)