私が23歳の頃、海のある町(現在は市)に
引越しました。
引っ越す前は、台所で夕飯の支度をしている
母のそばで泣きながら、「私はダメな人間だ、
以前は普通に出来ていた事が出来なくなった」
と言って、母を困らせる日々が続きました。
そのことと、幾つかの事情が重なり
家族全員で引っ越しました。
約7年後、別の市に引っ越ししたのですが
末っ子だけは海が大好きでそのまま住み
続けています。
(また、しづかちゃんのご実家が営まれて
いる魚料理店に行きたいです。)
末っ子と言っても45歳のおっちゃんですが、
小さい頃から羨ましい性格でした。
昔、野外奉仕にお母さん姉妹と一緒に参加
していた男の子の靴下に穴が開いていました。
周りの大人たちが口を揃えて穴が開いている
と言うもんで、男の子はしゅーんとなって
しまいました。
すると、弟が「いいなあ水玉模様の靴下で
僕のは何の模様も入ってないから」と
言ったので男の子に笑顔が戻り、後で
お母さん姉妹からお礼を言われてました。
私と真ん中の妹は、真面目すぎるところが
あり、人生を楽しむというのがあまり上手
な方ではありません。
なので、羨ましいのです。
弟夫婦は共に元JW2世で、
子供は普通の小学校生活
を送っています。
妹の子は、大学とバイトで
毎日忙しくしています。
弟は仕事が休みの日、
釣りをしています。
私にはなんちゃあよう分からん
魚ばっかりです。
一番下のは、サメですよね。
そんな釣り三昧の弟が、先週末は読書をして
過ごすというではありませんか!
もしかしてもしかすると、いや関係ないかな。
ところで、先週の朝ドラ「らんまん」で万太郎が
語った言葉を聞いて、私も涙腺が緩みました。
「雑草ゆう草はないき、必ず名がある。
どの草花にも必ずそこで生きる理由が
ある。この世で咲く意味がある。必ず」
自己肯定感の低い私にとっては、
刺さる言葉であり色々なことを
考えさせられました。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。






