【お約束】
・何が起きても自己責任。
・失敗しても人のせいにしない。
・いかなる損失や損害についても、私は一切関知いたしません。
・やる必要のない、無駄な手順が含まれているかも知れません。
・個体差によって、記事に無いネジや両面テープが付いているかも知れません。
以上の事にご納得頂ける方のみ、ご覧くださいませ。
今回のターゲットは、
「SONY VGN-S52B(PCG-6F1N)」 です。
※難易度は並み。
【重要】
・初見の方は、作業前に必ず一通り最後まで目を通してください。
・作業前に体の静電気を逃がしておいて下さい。
【手順】

用意するのはこれだけ。
・プラスドライバー(やや細目)
・マイナスドライバー(細目)
・クリップを伸ばしたやつ。

参考:SONYの製品は型番が2種類あります。
今回のモデルは、画面左上と、本体裏面の印刷。
型番とモデル名って感じでしょうかね。紛らわしいのでちょっと嫌です´д` ;

例によって電源コンセントを抜き、バッテリーを外します。

底面全体です。ここの赤い○印の小さいネジは「外しません」。

手前のメモリのあるカバーを外すと、中にネジがあります。
これは忘れずに外します。

上記、外さないという説明以外の、目に見えるネジは全部外します。

次にキーボードを外します。
F4、F12の辺りに、押し込める爪があります。
この2ヶ所を細いマイナスドライバーで押し込むとロックが外れます。

上の辺りから少しめくり起こして、液晶方向になるべく水平に抜き取ります。
キーボードの裏側にきしめん型のリード線が付いてるので気をつける。

キーボードを手前側にひっくり返して一時置きし、写真の様なラッチ構造のコネクタを起こします。
写真ではマイナスドライバーを使ってますが、指先(爪)で充分です。
他の機種に比べて丈夫っぽいんですが細心の注意をお願いします。

コネクタのラッチを起こせたら、簡単に抜けます。

赤い○の所にはネジ、
青い△の所には外すべきケーブルのコネクタがあります。

まず右上の青い△ これはラッチでも何でもないので普通に引き抜きます。

次に右手前の青い△ これもラッチではありません。普通に引き抜いてOK。

5ヶ所のネジを外し、コネクタを全部抜いたところ。
省略してしまいましたが、左側の2つの青い△の小さなプラグ。(スピーカー線の様です)
これは、プラグを指の爪でつまんで、垂直に抜きます。
(必ずプラグを持つように。ケーブルを持って抜こうとしてはいけません。)
次にこのパネルを外す訳ですが。。。
普通に外れてくれればいいんですが、右手前の辺りに引っかかりがあり外れにくいです。

引っかかってダメな時は一度手を離して、その外れにくい右手前の底面を見てみます。
図のようなスリットの左から8番目あたりの奥に、銀色の爪があります。
これを、先の細い針金の様なモノで外します。割と簡単に外れてくれます。

無事にパネルが外れました。
HDDは右手前の銀色に光ってるところですね。

まず手前の2つのネジを外す。

次、特殊なリード線のコネクタを外します。
これは簡単に外れます。

HDDごと本体から外し、コネクタを抜きます。
写真のように捻る様な外し方をしちゃダメです。実際には真っ直ぐ抜き取って下さい。

HDDの周りの金属プレートを外したらおしまい。
IDEタイプなのでSSDにするのは考えない方が良いでしょうね。
あとは逆の手順で組み立てて下さい。
ケーブル類の差し込み忘れなどに注意してください。