
http://www.wdc.com/jp/products/products.asp?driveid=763
回転数非公開(タブン5,400rpm) 500GBプラッタ 64MBキャッシュ
執筆時点での最安値は6500円前後という、容量あたりのコストが安いので、
データドライブ、バックアップドライブとして最適かと思われます。
大容量キャッシュもポイント高いですね。
この製品は、フォーマット形式に「Advanced Format」という新技術を採用している様です。
今までのHDDは、(全部かどうか知りませんが(^^;)1セクタあたり512byteなのに対して、
こちらは4096byteで行われます。
そして、この技術はエラー回復率アップ(信頼性向上)に役立つ様です。
しかし、XPだとこの Advanced Format には対応していません。
Vistaと7は、何もしなくてOKですが、
WinXPで使う時は、ジャンパピンを7-8に挿せば Advanced Format が使えるという事なので、ちょっと試してみました。

ジャンパ7-8はコレです。
※注意:↑にジャンパピンを挿すと、中のデータが完全に消えてしまいます!!
という訳で、ジャンパ無し/有り それぞれベンチマークを取ってみました。
テスト条件:
WinXP Pro SP3
SATA2.5接続、全領域1パーティションNTFSフォーマット直後(約1TB)の状態。
7-8ジャンパ無し(出荷状態)

CrystalDiskMark2.2 HD Tune
7-8ジャンパ有り(Advanced Format有効らしい)

CrystalDiskMark2.2 HD Tune
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)
CrystalDiskMarkの数字を見る限りでは、そう思いたくない結果になりました。
(ジャンパピンを挿した状態でフォーマットをし直しても変化無し。)
↑の画面ショットでは分かりにくいですが、HD Tune では、差が全くありません。
実際にデータを読み書きするCrystalDiskMarkの方が、実際の使用条件に近い数字じゃないかと思います。
Vistaと7であれば、上記の様なジャンパは必要なく、この様な悲惨な結果にもならない様です。
なお、Vistaか7でフォーマットをすれば、XPで使う時に速度が若干マシになるという情報もありましたが未確認。
新技術をXPで使えるとはいえ、この速度低下は萎えますね。
XPユーザーは、素直に7に移行するか、Advanced Format を諦めるという
微妙な二択を迫られる事になります(^^;