エクステンションハンドプロテクターなる物のレビューを。



元々グリップヒーターはケチって付けていなかったので、走行風が軽減されれば手の冷たさがマシになるかと取り付けてみました。

取り付けは至って簡単なんですが、右側のバーエンド側がどうやってもボルト穴と合わず、ヤスリで穴を広げました。
まぁイタリアンなんでご愛嬌って所ですね。



内側はこんな感じ。
純正のハンドプロテクターとの噛み合いも良好です。
ここのクリアランスが悪いと風が入ってきたりするでしょうから1番心配していた部分でした。

で、肝心の効果は?と言うと、微妙です。
普通にグローブの中の指が痛い位に冷たくなるので、コレ本当に風をブロックしてる?と思い2月に素手で走行してみました。(笑)
確かに直接の風は防いでくれているようです。
強い風は全く手に当たりません。
しかしハンドプロテクターの内側で風が対流しているようで微風は常に手に当たります。
微風とは言え気温が5度以下ではかなり冷たいです。

結論として防寒としての効果はあまりありませんでした。

手の冷たさに耐えきれずショップに駆け込んで急遽グリップヒーターを付けてもらいました。(笑)
想像していたよりもけっこう高い取り付け費用を請求されたので、トラベル以外を購入される方はグリップヒーターを最初から付ける事をオススメします。


このエクステンションハンドプロテクターと言う商品はグリップヒーターと併用して初めて効果が感じられる物ですね。
直接手に当たる走行風は確かに防いでくれるので、グリップヒーターと併用すれば気温12度あれば夏用グローブでも快適でした。

価格は1万円ちょっと。別途かかる送料はマフラーと一緒に購入したので定かではありません。

見た目は悪くないので買って後悔、とまではなりませんが、私のように防寒目的で買うとビミョーな気持ちになります。

V85TTとは何台かお会いしましたがコレを着けてる人は居なかったなぁ…

モトストームが使える事が分かったのでマフラーとエクステンション ハンドプロテクターを購入しました。

今回は更に早く到着しましたよ。
何故か荷物受け取り時に2,800円取られましたけど。
前回スクリーンを注文した時は関税もコミでしたが…

MIVVのマフラーは少し乾いた音になるだけで、あまり純正の音と変わりません。
近頃はどれもユーロ5対応ばかりなんで、大人しい音だとおもいます。
まぁ軽量化とドレスアップが目的なので十分です。
体感ですが、マフラーは純正と比べると半分位の重さです。
外してから純正マフラーの重さにビックリしました(笑)

ポン着けなんで取り付けは20分程度。
なので手順なんかは特に必要ないかな。


GIVIのスクリーンに交換しました。
純正オプションのスクリーンよりもGIVIの方が高さがあるようだったので、どうせなら大きい方をと思いまして。

価格も純正より安く、Motostormで¥13,853、
イタリアからの送料込で¥19,022でした。
純正オプションのスクリーンは¥26,000程だったと思う。
12月15日にポチって届いたのが大晦日でした。
3週間以上かかるかと思っていたので、かなり早いですね。

取り付けは簡単。
4つのボルトを外してノーマルスクリーンのボルト穴に着いているゴムを移植したら同じボルトを使って留めるだけ。
15分位で完了。

肝心のスクリーンの効果ですが…
まぁノーマルよりはマシです。
低速では効果ありです。風は殆ど体に受けなくなりました。
が、想定外だったのは時速90kmを超える辺りから頭の上辺りに乱気流が発生するようで、風がヘルメットをめちゃくちゃ叩きます。
それはもう脳震盪になりそうな勢いで。

因みに僕の身長は176cmの短足ボーイ。
即ち座高が高め🤣
座高の低い方なら大丈夫かも。
なおかつヘルメットがオフ用のバイザーが付いているタイプなので余計に風の影響を受ける感じです。
普通のバイザーがないタイプのヘルメットだと風の影響は少なくなるかもしれません。
これはそのうち試してみます。

そんな状態だと大きなスクリーンを付けた甲斐は無かったのかと言われるとそうでもなく、1月の真冬にも関わらずスクリーンに羽虫が2匹程付着しておりました。
これを見るに真夏になってもヘルメットのシールドに虫が付くのはかなり軽減されそうです。

少し頭を下げれば乱気流は防げますし、虫もヘルメットには付かないですし、価格分の効果はあったと思っています。
スクリーン越しに前方を見るので、常にスクリーンは綺麗にしておく必要があります。
今はガラコを塗るか迷い中。

Motostormは良いですね。次にマフラーやGIVIの製品を買う時はココで買います。
結局オイル漏れはオイルパンの接合部からとショップからの説明。
対応して頂き今のところは漏れなし。

そしてフルパニアになりました。
エンジンガードも装着。
サイドパニアはほぼ樹脂製でした。
ちょっと思っていたのと違うけど、かなりしっかりしてるし、この方が軽いと思う。
これはこれでOK
取り外しも簡単です。
普段は外しておりキャンプの時だけ装着するので、脱着しやすいのは利点ですね。



早速オイル漏れしていました。
何かしらあるだろうと心の準備は出来ていたので問題なし。
アンダーガードに付着したオイルを見るに納車されたその日から既に漏れていたっぽい。


どうやらこのプラグボルト?から漏れてるみたい。


ガスケットからの漏れじゃなくて一安心(笑)
ボルトはしっかり締まっていたので気持ち増し締めしておいて週末にショップで見てもらおう。

因みにアンダーカバーを留めてるボルトはネジロックしてありました。
どうせショップで外すかもしれないので今回はネジロック塗らずにそのまま復旧。

さぁ週末はキャンツーだ。

3日程乗って感じた事など。
とはいえ前に乗っていたR1との比較になってしまいますが…
全く用途の違うバイクなので比較にならないとは思いますが逆にSSとの比較ってナカナカ無いと思うので良いかと(笑)



取り回し:
重心が高い分R1より気を使いますがそれほど悪くないです。身長176cm体重82㌔のおデブだと片足ベッタリ、両足でもつま先は余裕です。平坦な場所なら座ったまま足で漕いでバックもできます。
唯一気に入らない所は自然に足を下ろした所にフットペグがある事。
意識してべダルの後ろに足を下ろすようにしていますが度々スネに当たります。


乗り心地:
楽です。シートは色んな評価があるようですが私としては硬いとおもいました。
R1の時は2時間も乗ったら手首と首が痛くなりましたがV85TTは何時間でも乗れる感じ。
これはアドベンチャー系全般に言えることですね。
不安要素としては上体が起きているので腰への負担はネイキッドやSSよりも大きそうな事。
あと純正のウィンドスクリーンはあまり役にたってないと思います。
僕の座高だと肩から上は普通に風にさらされます。
もちろんスクリーンは目いっぱい起こした状態です。
これはいずれGiviのスクリーンに交換予定。
まぁR1と比べたら天国と地獄って位に楽なんで文句はありません。


走行:
パワーは想像通り。
無いけどあるって感じ(笑)
R1より100馬力近く低いのは分かっていたので加速が遅いとは感じません。
良く言えば「程よい」とか「ちょうど良い」なんて表現になるんでしょうね。
高速でちょいと追い越ししたい時なんかもストレスなく加速してくれます。

峠ではフロントが切れ込むし、バタン!と倒れる感じがまだ慣れていません。
左カーブはこちらの通りたいラインよりも内側に切れ込んで行きます。これも慣れ、なのかな?

燃費:
まだ分かりませんがそれ程良くは無さそう。
まだ慣らし中なのに20km/L位。
走行250km辺りで燃料ランプが点灯。
ギリギリまで粘って430km位走れるのかな?
もっとハッキリしたら報告します。


積載性:
まぁこの為に乗り換えましたからR1とは比べ物になりませんね。
両サイドのパニヤも着けたので今まで無理やりR1に載せていた荷物が楽に積めそう。
シート下もR1と比べるとかなり広い。
ETCと簡単な車載工具くらいは余裕で収まっています。
車載工具は六角レンチやドライバー等を純正の工具袋に追加して収納しています。

R1に積んでいた荷物。

リアキャリアは2回折れて、最後取り外したらベース部分もポッキリ折れていたという…
よく頑張ってくれた。


今回はこんな所で。
次は良い所や悪い所(あれば)を書こうかとおもいます。

永らくお世話になったR1からV85TTに乗り換えました。
マイノリティなバイクなんで誰かに役立ちそうな情報があれば書いていこうかと思います。