カルト化ブラック化被害者にとって自分の心のために
ストレスマネジメント、アンガーマネジメントは大切です
自分が理想とする心地よいことを見つけて自分ために時間を取って満たして自分に余裕を与えるようにしてあげましょう
何が自分に良いことで心を生かすことになるのか?
にいつも注目しましょう
いつも自分を楽にする方法、自分を責めずため込まない意識を持ちましょう
置かれた場所で花を咲かす必要はまったく無く居続ける必要はありません
教会の『神の召し』は苦痛を与えるもので神からのものではないと分かります
『神の召し』を拒絶しても神は悲しみません
神はそんな風に底の浅い方ではありません
底が浅い神は人間が作っています
自分にカルト・ブラックの毒を無意識に飲み込ませているのを止めましょう
『愛』『忍耐』『寛容』『心を込めて服従』『信仰を証しするため』の教えで水面下無意識に我慢しストレスをため込む習慣づけをされて
「なぜつらいのか」が分からない
教会 牧師 親 先輩 上司 隣人の酷い感情的責任転嫁の責苦や気分でしかない圧迫でさえ神の愛 永遠の命 救い 敬い 服従の意識で飲み込まされる
誰かのただの不機嫌なのに『実は神の試練 神の意図 十字架の痛みの学びがあるのだ』とか思ってしまう
そんな一方的理不尽で人格を破壊するカルト化ブラック化はどの教会のどの牧師にも芽があって、気づかずに『神の一方的恵みの救い赦し』として飲まされます
自分に無理させないための心の悲鳴、自分の思いを大切に
「私はストレスをためている、心が疲れ受け留める限界に来ている
だから意識して、スルーする、受け流す、断ち切ってそこに行かず、誰にもそれを決して責められない」
「自分を頑張らせず、いつも心と時間に余裕があるようにする距離感と境界線と言葉と行動を意識に据える」
子どもの頃に刷り込まれた世界観 習慣 環境で
すでに強制 強迫 自己否定が織り込まれていてる心では無理を越えてさらに頑張ったり戦ったり
心を休ませることが難しいし発想も責めと痛みのまま自分を鼓舞してがんばることを考えがち
フラッシュバックで繰り返してよみがえる信仰告白と罪の自白の強要強迫、地獄行の脅迫、服従の義務、教会出席奉仕の縛り、自己否定(罪人)の教え
心がそこを離れられて
心を落ち着けられる方法 好きななにか 落ち着くなにかをいつでも意識して見つけること
やる気を出してがんばることを避ける
自分だけを称賛し自分だけが正しく自分だけがやり切って満足する
そんな人たちと繋がれば利用され疲弊し病んで捨てられます
祈りは
自己犠牲や自己否定を結論にしなくていいもので
自分本来の心の願いを確認するもの
問題に直面して祈る人の存在に実は大きな力があって、
責任を一人で孤独に被ることを神はさせず、
焦りがんばりから離れさせて落ち着かせて
誰かと共に進むように導く
自己犠牲や自己否定ばかりで服従を要求する環境で
悪ければ心は負担に耐えきれません
鍛えられるにしても限界はあります
特に責め立て否定し罪に定める裁きの繰り返しはダメージが深刻
多くの人と心をつなげて生活から心の中までも平和を求める祈りは無条件に神の心にかないます。そもそも父 キリスト 聖霊はそのために今もすべての人に共にいます。
心に偽りなく願い語る人は生かされ
出会いと生活と経験で様々なことを知り受け入れたり捨てたりして人生を進み
人が生き活かされる永遠に価値が続くものを知って得る
心の直ぐな人
多くの人の祈りが一致し共有されます
身近にも世界にも平和の道筋やステップを具体的に祈ることは整理になり
問題点と
自分がなすべきことと
他人がなすべきことを
はっきり仕分けるのに役立つ
祈りは行動しない言い訳ではなく
正しい判断と道筋や信念を見極め
行動と人生を豊かに確かにする
切れない祈りがつながるチェーンを求めて
キリストと聖霊、祈りの友を見つけましょう