「春の歌」と聞いて、まっ先に思い浮かんだのが、そのままスピッツの「春の歌」
タイトルに春がついてるだけで、春っぽい言葉はないのだけれど
でも不思議
春の歌 愛と希望より前に響く
で、ちゃんと春が来たような、前向きな気持ちにさせてくれる歌詞になってる…
歌詞一つ一つを味わっていると、このブログにも書いてきたことがシンクロするな…
歩いていくよ サルのままで孤り
つい最近、穴守稲荷神社の境内で見つけた石碑
この言葉の意味を調べてみると、深いなぁ、
と思う。
真実に気がついているのに、それを伝えないで見て見ぬふりで、言わないでいるのが賢い生き方なのかな?
それが良い時と、悪い時があるよね…
そんな事を、ここ数日考えていた。
この春の桜を見れずに亡くなっていった方々の事を思い浮かべながら…
これは私の人生のテーマのような気がする。