(2020年5月頃)

大学病院へ行っても、婦人科クリニックへ行っても足の異常の原因が見つからず、私は途方に暮れていました。


ある日、外出から帰宅すると、更に足に違和感を感じました。両足がとても痛いのです。無理して歩いているから痛みが出たのだろうと、自宅で休んでいましたが、痛みは治まりませんでした。


時間が経つにつれて、両足の痛みはどんどん酷くなり、私は辛くて冷や汗をかいていました。

そして、とうとう夜中に激痛に襲われました。




痛くて痛くて我慢が出来ず、

私は救急車を呼びました。


救急車はすぐに自宅に到着しました。救急隊員さんの問診に答え、私は救急車へ乗りました。



救急隊員さんが、電話で一生懸命に病院を探して下さっていましたが、なかなか受け入れてくれる病院が見つからない様子でした。


私は待っている間、辛くて涙が溢れ出ました。早く病院で診て貰いたいと祈っていました。


やっと受け入れ先が見つかったようで、救急車は出発しました。救急車を呼んでから1時間以上が経っていました。


私は両足の激痛と、これまでに蓄積された疲労で力尽きていました。痛みで気が遠くなりながら、心の中で、助けて!助けて!と叫んでいました。